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ねじりあい   投稿者: 大山命   投稿日: 2026/03/01(日) 06:04

少し前の将棋ですが、森本vs生垣戦(新人王戦)を観ましょう。

森本才跳(さいと)四段は小林健二門下、生垣寬人(ひろと)四段は井上慶太門下の振り飛車党同士の対戦です。以前も触れましたが、振り飛車党棋士は2タイプあって、攻め好きな人は相振りを厭わず、受け将棋の人は相手に振らせ自分は居飛車を選ぶ人が多い傾向にあるとヘボは見ています。本局は先手森本の三間飛車、後手生垣の居飛穴に進みました。

序盤、居飛車の飛先不突きを見て四間飛車党の森本君でしたが三間飛車を選択、居飛車を持った生垣君は右四間に構えて振り飛車の仕掛けを牽制しながらの穴熊。五分五分ですかね。ヘボ的には居飛車が▽6三金と上がらされた分、振り飛車持ちです。

局面が動いたのは40手目▽7四歩。振り飛車の▲8六に浮いた飛に狙いを付けた手です。ここから振り飛車は角損を甘受して▲6三にと金を作ったのが読みの入った手でした(選択の余地なし?)。角の丸損は、その角は馬になり桂香を拾われて確かに大きいのですが、代償としてと金を2枚作り、三枚穴熊(しかし金銀銀です)の金気を剥がす展開になり十分。さらに端を詰められ、反対から竜に睨まれているにも関わらず、楽しみの多い展開となりました。

手数は100手を超え、互いに「切って貼って」の捻じり合いになりますが、開戦の時点で(穴熊とはいえ)玉の薄かった居飛車が足りない感じでした。振り飛車は139手目から2枚の角(1枚は馬)を叩き切って▲2三桂を決めました。居飛車は自陣竜で頑張りますが、詰めろを掛けた▲2三銀で▽1二香を手に入れた手順が落ち着いていました。最終的にその香で竜を押さえ込み、挟撃で寄せ切りました。ヘボ的には気持ちの良い勝ち方です。(^_^) このように玉の堅さは相対的なものなので、本局のように美濃囲いが穴熊よりも堅いことも少なくありません。振り飛車独特の大局観の勉強になりました。

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No.962 編集    削除

7手詰めです   投稿者: エレキング   投稿日: 2026/03/01(日) 01:44

そうです、12問目も7手詰めです。
答えは、今月の4日に発表します。
No.961 編集    削除

12問目、7手詰みですか?   投稿者: 大山命   投稿日: 2026/02/28(土) 19:27

解答が待ち遠しいですね。
No.960 編集    削除

11問目大失態。(T_T)   投稿者: 大山命   投稿日: 2026/02/28(土) 08:32

玉方の▽2二歩を攻め方のそれ(▲2二歩)と勘違いしていました。不戦敗に近い状況でした。ボケ極まれり。
No.959 編集    削除

詰将棋チャレンジ 12問目   投稿者: エレキング   投稿日: 2026/02/28(土) 01:03

詰将棋 12問目

攻方 1二飛

玉方 2一桂 3一玉 3三龍 4一銀

持駒 角 金2 桂
No.958 編集    削除

詰将棋の答え   投稿者: エレキング   投稿日: 2026/02/28(土) 00:59

11問目の答え

5二角成、3一玉、3二銀、同馬、
4三桂、同馬、4一馬まで。
No.957 編集    削除

天彦流四間飛車   投稿者: 大山命   投稿日: 2026/02/27(金) 19:35

A級順位戦最終局、永瀬vs佐藤天戦を観ていきましょう。
永瀬九段はここまで好調、天彦九段は星が上がっていません。しかし将棋は指してみないと分からない部分があります。

先手永瀬は相居飛車戦を予想した動きでしたが、後手天彦は雁木のように見せて飛を4筋に振りました。端の位を取れたのが地味に大きかったです。以下、居飛車は銀冠に組み上げますが、これを見た振り飛車が▲8六9七を狙って▽4二角と据えたのが秀逸な構想でした。玉を▽6二に止めたのはいかにも居飛車出身(?)らしいですし、敵玉頭から離れているので合理的。

本局は振り飛車の指し手が冴えていました。始めに▽3二に動いた金を▽4三→5四→5五と捌き、銀冠の急所である▽8六に拠点を作りました。結局居飛車は攻勢らしい攻めの手を繰り出す余裕が無く、振り飛車の完勝と言っても良い将棋でした。天彦九段の独自のセンスと腕力を感じました。今期はヒヤヒヤしましたが、何とか残留。来期は名人復位を目指して頑張って下さい。元名人、期待していますよ!

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No.956 編集    削除

なるほど。   投稿者: 大山命   投稿日: 2026/02/26(木) 04:35

エレキングさん、解説有難うございます。
10問目は、ヘボは最初から▲5三角から考えていて、中合いが抜け落ちていました(勝てない訳だ)。自分としては詰将棋のルールをあんまり理解していないのがバレましたが、将棋の奥深さが垣間見えたような気がします。
さて、11問目、頑張るかな。(^_^)
No.955 編集    削除

お許しください   投稿者: エレキング   投稿日: 2026/02/26(木) 02:23

10問目の詰将棋について再び説明します。
初手5三角に4四歩と受ける手がありました。
これを同角不成とすれば、1六玉で詰まないですね。
なので、問題ミスではなかったです。
じつを言うと、僕は3五角から考えたので、そんなに
難しい問題ではないのではと思っていたのですが、
僕の検討不足でした。
どうかお許しください。
No.954 編集    削除

詰将棋チャレンジ 11問目   投稿者: エレキング   投稿日: 2026/02/26(木) 01:39

詰将棋 11問目

攻方 3五桂 5一と 6三角

玉方 1四馬 2一桂 2二歩 3三銀
   4二玉

持駒 銀

答えは、今月の28日に発表します。
No.953 編集    削除

すいませんでした   投稿者: エレキング   投稿日: 2026/02/26(木) 01:34

10問目の詰将棋について説明です。
まず、僕が正解だと思っていた手順は、3五角、1六玉、
1七歩、2五玉、1四飛成、同玉、2四金でした。
けれど、初手5三角でも詰みますね。
5三角に3五桂と受けられて、これを同角成と取れば
詰まないのですが、同角不成とすれば詰みますね。
これは、詰将棋の問題としては良くなかったです。
どうもすいませんでした。
No.952 編集    削除

28日に発表します   投稿者: エレキング   投稿日: 2026/02/25(水) 09:41

10問目の答えは、今月の28日に発表します。
そして、今回は解説も付け加えます。
No.951 編集    削除

なんと!   投稿者: 大山命   投稿日: 2026/02/25(水) 09:14

分からないので正解発表を待ちます。残念。
No.950 編集    削除

じつは7手詰めです   投稿者: エレキング   投稿日: 2026/02/25(水) 07:14

5手詰めだと思う気持ちはわかりますが、
じつは7手詰めです。
No.949 編集    削除

持ち駒に歩があると   投稿者: 大山命   投稿日: 2026/02/25(水) 06:25

「打ち歩詰め」に気を付けないと、ですね。10問目は5手詰めですか?
No.948 編集    削除

詰将棋チャレンジ 10問目   投稿者: エレキング   投稿日: 2026/02/25(水) 00:08

詰将棋 10問目

攻方 1二飛 1六銀 3四金 4五歩

玉方 1五歩 2六玉 2七歩 3六歩
   3七と

持駒 角 歩
No.947 編集    削除

詰将棋の答え   投稿者: エレキング   投稿日: 2026/02/25(水) 00:03

9問目の答え

1四銀打、同金、3三飛、同馬、
1四銀、2四玉、2五金まで。
No.946 編集    削除

有難うございます。   投稿者: 大山命   投稿日: 2026/02/24(火) 05:47

気を使ってもらって却って申し訳ないですね、エレキングさん。
ここに書いたように、ヘボは将棋を始めて以来の大不調、と言うか「勝てない」状況に陥っています。(T_T) それで原因を色々考えているのですが、どうも「振り穴党宣言」がその一つであるような気がしてきました。

どういうことかと言うと、「辛抱が足りない」。まあ偉そうな表現に換えると「将棋が荒れている」ということです。無理攻めが多いんですね。確かに穴熊は攻めなければならない将棋ですが、体勢(陣形)が不十分なのに攻めている。昨日の勝利は攻めてはいたものの、自分としては随分我慢が出来ました。前のめりになるのを抑えられたのが勝因だと思っています。だから、誰かに(ヘボの)指している将棋を観てもらえば、解決するような気がしています。

少し可哀そうだったのはI君で、感想戦では一言もありませんでした。別の将棋では普通にやり取りしていたので、ショックだったのでしょう。ヘボも格下に負けた方が堪えますので、良く分かります。でも若い人は逞しく立ち直るでしょうね。ヘボも「悔しい気持ち」を支えに続けていくつもりです。
No.945 編集    削除

おめでとうございます   投稿者: エレキング   投稿日: 2026/02/23(月) 22:08

大山命先生、貴重な勝利おめでとうございます。
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勝てませんね。(T_T)   投稿者: 大山命   投稿日: 2026/02/23(月) 20:14

今日はKクラブでひねられてきました。●○●○の2勝2敗、指し分けです。暫くここでは間が空いていたので二段の触れ込み?で戦いましたが、同格の二段に1勝、四段に1勝2敗でした。この最後の1勝が唯一の収穫でした。相手はI君という眼鏡の小学生で、直前に偶然ですが彼の将棋を観ていました。三間飛車から無理な早仕掛けを粉砕していましたね。「こういうのとはやりたくないな」と思っていたら当てられてしまうのが世の常?です。

矢張り相振りになりました。ヘボが先手で中飛車、I君が向かい飛車で角交換後、後手は逆雁木?のような形になりました。とにかく相振りは攻めなければダメなので、懸命に攻めました。少しずつ駒の交換をして守備力を削る方針です。そして一瞬飛先が綺麗に通った隙が出来ました。毒饅頭でも何でも「弱い将棋指しにチャンスは二度来ない(ヘボが今作った格言です)」ので、銀2枚を▲7一▲6一に王手で打ち付け竜を作りました。ヘボとしては上出来です。ここから色々あって、詰めろを掛けられたものの、どうにか勝利が見えてきました。しかし考えていた筋では金気が一枚足りないことに気付き血の気が引きました。(>_<) そこで絶対に詰将棋には出てこない芋筋で王手の連続。すると途中で投げてくれたんですね。諦めずにやってみるものです(たまたまそれが正しい勝ち手順だったようです)。なかなかトンネルを抜けられませんが、頑張りましょう!(>_<)

今回の勝利はエレキングさんに鍛えてもらったお陰でしょう。有難うございました。<(_ _)>
No.943 編集    削除

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