藤井システムは終わらない 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/10/19(日) 15:21
あんまり「藤井システム」って使いたくない用語になりましたよね。何故かって?いや、ヘボはあの人が大嫌いだからですよ。ヘボにとっては「藤井は猛」ってね。今回はシステムの現状について観ていきましょう。
呆れた話ですが、ヘボは自分で指したことが殆ど無いので(難しいですよ)、藤井システムの厳密な定義が正直解っていないです。左美濃退治までを含めるのか、居玉のままで▲3八銀と上がればそれで良いのか?ここでは所謂「居飛穴潰し」の一手法に絞って将棋を観戦します。材料は順位戦(C1)の先崎vs冨田戦です。
先崎九段も強かったんですよ。NHK杯も制しているし、A級にも在籍していました。器用でオールラウンダー、筋の良い将棋だと思います。更に文章を書くのが上手く、コミュ力も高いですよね。将棋バカではないのが却って仇になったというか。性格も(前会長のように鈍感ではなく)繊細で鬱になってしまったのでしょうね。対する冨田五段は前期昇級昇段した若手振り飛車党の一人、期待しています。四間飛車を好んで採用しているように見えます。
先手先崎は居飛穴志向で、後手冨田はシステム発動です。四半世紀前、てんてーが居玉による穴熊潰しに成功してから、両者様々な試行錯誤が重ねられてきました。居飛穴側の対策としては「如何に敵桂跳ねと角筋を遮断するか」に焦点が当てられてきたように思います。本譜は居飛穴が▲8六歩から8七金と上がった工夫でしたが、これはいかにも形が悪い。振り飛車は労せず的確に攻めをヒットさせ、寄せ切りました。
このように書くと簡単そうですが、手順前後が即転落をもたらすので、一手一手の正しい理解が必要です。一手の重みが通常の振り飛車と違うのですね。ヘボのように甘い序盤では失敗間違いなしです。相穴熊戦も面白いですが、システムを使って居飛穴を崩壊させる将棋も指せれば良いですね。
呆れた話ですが、ヘボは自分で指したことが殆ど無いので(難しいですよ)、藤井システムの厳密な定義が正直解っていないです。左美濃退治までを含めるのか、居玉のままで▲3八銀と上がればそれで良いのか?ここでは所謂「居飛穴潰し」の一手法に絞って将棋を観戦します。材料は順位戦(C1)の先崎vs冨田戦です。
先崎九段も強かったんですよ。NHK杯も制しているし、A級にも在籍していました。器用でオールラウンダー、筋の良い将棋だと思います。更に文章を書くのが上手く、コミュ力も高いですよね。将棋バカではないのが却って仇になったというか。性格も(前会長のように鈍感ではなく)繊細で鬱になってしまったのでしょうね。対する冨田五段は前期昇級昇段した若手振り飛車党の一人、期待しています。四間飛車を好んで採用しているように見えます。
先手先崎は居飛穴志向で、後手冨田はシステム発動です。四半世紀前、てんてーが居玉による穴熊潰しに成功してから、両者様々な試行錯誤が重ねられてきました。居飛穴側の対策としては「如何に敵桂跳ねと角筋を遮断するか」に焦点が当てられてきたように思います。本譜は居飛穴が▲8六歩から8七金と上がった工夫でしたが、これはいかにも形が悪い。振り飛車は労せず的確に攻めをヒットさせ、寄せ切りました。
このように書くと簡単そうですが、手順前後が即転落をもたらすので、一手一手の正しい理解が必要です。一手の重みが通常の振り飛車と違うのですね。ヘボのように甘い序盤では失敗間違いなしです。相穴熊戦も面白いですが、システムを使って居飛穴を崩壊させる将棋も指せれば良いですね。
おそれいりました 投稿者: エレキング 投稿日: 2025/10/17(金) 23:07
そうなんですか?
レベルの高い戦いになると、なかなか決め手を与えないって
ことなのでしょうか。
将棋ってすごいゲームですね。
おそれいりました。
レベルの高い戦いになると、なかなか決め手を与えないって
ことなのでしょうか。
将棋ってすごいゲームですね。
おそれいりました。
いや、アマチュア同士でも 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/10/17(金) 20:15
200手を超える将棋は珍しくないですよ。例えばヘボの師匠の一人である(片思いですが)遠藤正樹アマ七段は穴熊の名手で「アナグマン」の異名をお持ちですが、氏の棋書には200手どころか300手を超えるような棋譜も載っていました。相入玉の将棋でもない限り、アマ同士の方が却って手数は伸びるのではないでしょうか(お互いに決めきれないから)?相穴熊の将棋は興味が無いかもしれませんが、盤に並べて「負けてたまるか」の気合のぶつかり合いを堪能して下さい!
すごいですね 投稿者: エレキング 投稿日: 2025/10/17(金) 17:29
223手の将棋ってすごいですね。
そんなにプロの将棋ってすごいのなら、僕は
アマチュアでじゅうぶんですね。
そんなにプロの将棋ってすごいのなら、僕は
アマチュアでじゅうぶんですね。
諦めないこと 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/10/17(金) 10:31
ヘボのテーマの一つである相穴熊戦を観ていきましょう。女流順位戦、頼本vs武富戦です。頼本さんは飯塚八段門下で振り飛車党、武富さんは中田功八段門下で居飛車党、居飛車穴熊が得意とのことです。
先手頼本が角道を開けたまま四間飛車、後手武富はなかなか態度を明らかにせず、角道を開けたのは漸く20手目。その後はお互いの道を進んでいきます。少し振り飛車が意外な手順で、銀冠穴熊に移行したところで戦いが始まりました。居飛穴は手薄な角頭を狙って袖飛車、攻め駒は飛角桂だけです。対する振り穴は左銀の捌きがポイントになりました。
序盤から気になっていた振り穴のぎこちなさは直らず、居飛穴側の巧みな攻めに陣形を大きく崩されました。飛角交換が二度三度?あって、居飛穴側は無傷です。これは一種の負けパタンと思いきや、ここからの振り穴の粘りは凄かった。切った貼ったの消耗戦に持ち込み、気が付けば手数は100手を優に超えています。自陣に少し手が付いたところで、漸く居飛穴は決めに出ました。120手目、▽8九飛を下ろし、128手目▽3五桂は筋に入りました。あっという間に大将は裸になり振り穴陣は完全崩壊です。
ここで居飛穴側にミスが出ました。129手目▲3三歩成と角を取られた時点で直ぐに手を戻さなかったことがどうだったか?決して焦って王手のラッシュを掛ける場面ではなかったように思いました。やはりヘボが感心したのは、正確な応手で決め手を与えず玉を捌いていった振り穴の粘りです。殆ど単騎で、▲1九に隠れていた大将は169手目には敵陣内の▲8三まで大脱走です。恐らく両者秒読みであったでしょうが、流れは振り穴に傾きました。そして居飛穴が戦力不足で手を戻した後、185手目から逆王手ラッシュにより、敵玉を左辺(居飛穴側から見れば右辺)で即詰みに仕留めました。
総手数223手。大激闘は手の善悪を超え指運の勝負となりました。やはり対抗形の捻じり合いは面白いですよね。非勢でも「簡単には終わらない」根性を見せてもらいました! (^_^)
先手頼本が角道を開けたまま四間飛車、後手武富はなかなか態度を明らかにせず、角道を開けたのは漸く20手目。その後はお互いの道を進んでいきます。少し振り飛車が意外な手順で、銀冠穴熊に移行したところで戦いが始まりました。居飛穴は手薄な角頭を狙って袖飛車、攻め駒は飛角桂だけです。対する振り穴は左銀の捌きがポイントになりました。
序盤から気になっていた振り穴のぎこちなさは直らず、居飛穴側の巧みな攻めに陣形を大きく崩されました。飛角交換が二度三度?あって、居飛穴側は無傷です。これは一種の負けパタンと思いきや、ここからの振り穴の粘りは凄かった。切った貼ったの消耗戦に持ち込み、気が付けば手数は100手を優に超えています。自陣に少し手が付いたところで、漸く居飛穴は決めに出ました。120手目、▽8九飛を下ろし、128手目▽3五桂は筋に入りました。あっという間に大将は裸になり振り穴陣は完全崩壊です。
ここで居飛穴側にミスが出ました。129手目▲3三歩成と角を取られた時点で直ぐに手を戻さなかったことがどうだったか?決して焦って王手のラッシュを掛ける場面ではなかったように思いました。やはりヘボが感心したのは、正確な応手で決め手を与えず玉を捌いていった振り穴の粘りです。殆ど単騎で、▲1九に隠れていた大将は169手目には敵陣内の▲8三まで大脱走です。恐らく両者秒読みであったでしょうが、流れは振り穴に傾きました。そして居飛穴が戦力不足で手を戻した後、185手目から逆王手ラッシュにより、敵玉を左辺(居飛穴側から見れば右辺)で即詰みに仕留めました。
総手数223手。大激闘は手の善悪を超え指運の勝負となりました。やはり対抗形の捻じり合いは面白いですよね。非勢でも「簡単には終わらない」根性を見せてもらいました! (^_^)
とんでもないです 投稿者: エレキング 投稿日: 2025/10/16(木) 18:28
いえいえ、とんでもないです。
僕が振り飛車の指し方がわかったのも、大山命先生の
レクチャーのおかげです。
これからも質問したときは、レクチャーよろしくおねがいします。
僕が振り飛車の指し方がわかったのも、大山命先生の
レクチャーのおかげです。
これからも質問したときは、レクチャーよろしくおねがいします。
心の持ち方(-_-) 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/10/16(木) 13:41
エレキングさんに心の持ち方について指摘を受けましたが、実際の話、客観的に見てヘボは将棋が弱い。それは昨日の対局でも証明されています。ですから謙虚も何も、単に自分や他人に嘘を付いていないだけです。嘘を付くと人間性まで弱くなるような気がします。それでは(ヘボは)生きていけません。自分の弱さから目を逸らすようになったらお仕舞いです。
将棋だけではないですが、今、ヘボが教えを乞う対象は自分よりも若い人の方が遥かに多いです。親や学生時代の先生が老齢ということもありますが、新しい発想のヒントを貰えるのは若い人です。管理人さんもエレキングさんもヘボより若い。これからも色々教えて頂きたい。<(_ _)>
将棋だけではないですが、今、ヘボが教えを乞う対象は自分よりも若い人の方が遥かに多いです。親や学生時代の先生が老齢ということもありますが、新しい発想のヒントを貰えるのは若い人です。管理人さんもエレキングさんもヘボより若い。これからも色々教えて頂きたい。<(_ _)>
並べる棋譜の選択 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/10/16(木) 13:14
今日は相振り戦の将棋を観ていきましょう。ヘボの勉強法は専ら棋譜並べですが、現在の傾向として「振り飛車側の勝ち将棋」に限定しています。ですから「大山全集」も実際に並べた将棋は1433局+αです。先に幾つか棋書を紹介しましたが、「振り飛車年鑑」で不満な点は振り飛車の勝局集ではないということで、(現在)居飛車党の棋士が選局に関わっていたりします。「聡太の振り飛車対策局」なんて大きなお世話ですよ。(>_<)
さて、相振り飛車戦はヘボにとって勉強の仕方が難しい将棋です。理由は一言でいえば「何でもありの手将棋」に近いからです。相居飛車戦の主要戦型を覚えるような感覚ではないでしょうか?それはそれで面白いのですが、勝ちパターンを体得するのは難しい。しかもサンプルが少ない。そういう背景から、女流棋士の将棋も拾って勉強することになります。女流の振り飛車党棋士はお互いに基本相振り戦を避けません。香奈ちゃんも「振り戻し」は西やん対策で指しますが、純粋な居飛車側を持つことは数えるほどしかないと思います。
それでは将棋。今回は久保翔子vs岩根忍戦(順位戦)を取り上げます。
久保女流1級の父親は言わずと知れた久保利明九段で、師匠でもあります。棋界でも少数派の受け将棋ですが、これは師匠の影響もあるのでしょうか。以前デビュー戦を紹介したかもしれませんが、その将棋も相手の攻めを引き込むような受けが炸裂し、何だか振り飛車党時代の永瀬軍曹の将棋が一瞬よぎりました。対する岩根女流三段はNHKの泉アナウンサーと結婚しているのですが、苗字は変わっていません。「選択制夫婦別姓」とか何とかうるさい世の中ですよね。(>_<) 振り飛車党で攻め将棋です。明るい性格で特に関西本部では20代でアイドル的な存在で、今売り出し中の中さんと外見的には似た所があったかな?奨励会にも一時期在籍していてタイトル挑戦もしましたが、奥さんと母親を兼任するのは大変ですかねえ?
そのような訳で、先手久保が向かい飛車&金無双→矢倉模様、後手岩根が三間飛車&美濃囲いとなりました。以前も書きましたが、相振り戦は先攻できるか否かが勝敗に直結するというのがヘボの見立て。しかし先手は受け好きですからね。余程上手く立ち回らないと相手の攻めを挫くのは難しい。果たして序盤では先手の玉側で銀交換となり、早くも後手が一本取った形になりました。もう一つ疑問だったのは8筋で歩交換した後、先手が浮き飛車に構えたこと。金無双と浮き飛車は陣形が低く飛の右辺への転戦も期待できるので○ですが、矢倉になるとあまり意味はない。却って目標にされる恐れもあります。残念ながら中盤以降そのような展開になってしまいました。
一方後手はどうかと言うと、▽7一玉型の平美濃で、石田流でスタート。軽い形で攻撃を繰り出す態勢が整っており、実際攻めがグサグサ先手陣の急所に刺さりました。銀交換後に角交換も果たしたのですが、▽3三角の打ち直しに対して▲5九角と謝らせる大戦果。幾ら翔子ちゃんが受けが好きでもこれではいけません。以降、一方的に後手が寄せ切る将棋となってしまいました。ヘボは岩根さんが強かった将棋も知っていますが、翔子ちゃん、これでは厳しい。こういう時、師匠が実の父ではやりにくいでしょうね。(>_<)
さて、相振り飛車戦はヘボにとって勉強の仕方が難しい将棋です。理由は一言でいえば「何でもありの手将棋」に近いからです。相居飛車戦の主要戦型を覚えるような感覚ではないでしょうか?それはそれで面白いのですが、勝ちパターンを体得するのは難しい。しかもサンプルが少ない。そういう背景から、女流棋士の将棋も拾って勉強することになります。女流の振り飛車党棋士はお互いに基本相振り戦を避けません。香奈ちゃんも「振り戻し」は西やん対策で指しますが、純粋な居飛車側を持つことは数えるほどしかないと思います。
それでは将棋。今回は久保翔子vs岩根忍戦(順位戦)を取り上げます。
久保女流1級の父親は言わずと知れた久保利明九段で、師匠でもあります。棋界でも少数派の受け将棋ですが、これは師匠の影響もあるのでしょうか。以前デビュー戦を紹介したかもしれませんが、その将棋も相手の攻めを引き込むような受けが炸裂し、何だか振り飛車党時代の永瀬軍曹の将棋が一瞬よぎりました。対する岩根女流三段はNHKの泉アナウンサーと結婚しているのですが、苗字は変わっていません。「選択制夫婦別姓」とか何とかうるさい世の中ですよね。(>_<) 振り飛車党で攻め将棋です。明るい性格で特に関西本部では20代でアイドル的な存在で、今売り出し中の中さんと外見的には似た所があったかな?奨励会にも一時期在籍していてタイトル挑戦もしましたが、奥さんと母親を兼任するのは大変ですかねえ?
そのような訳で、先手久保が向かい飛車&金無双→矢倉模様、後手岩根が三間飛車&美濃囲いとなりました。以前も書きましたが、相振り戦は先攻できるか否かが勝敗に直結するというのがヘボの見立て。しかし先手は受け好きですからね。余程上手く立ち回らないと相手の攻めを挫くのは難しい。果たして序盤では先手の玉側で銀交換となり、早くも後手が一本取った形になりました。もう一つ疑問だったのは8筋で歩交換した後、先手が浮き飛車に構えたこと。金無双と浮き飛車は陣形が低く飛の右辺への転戦も期待できるので○ですが、矢倉になるとあまり意味はない。却って目標にされる恐れもあります。残念ながら中盤以降そのような展開になってしまいました。
一方後手はどうかと言うと、▽7一玉型の平美濃で、石田流でスタート。軽い形で攻撃を繰り出す態勢が整っており、実際攻めがグサグサ先手陣の急所に刺さりました。銀交換後に角交換も果たしたのですが、▽3三角の打ち直しに対して▲5九角と謝らせる大戦果。幾ら翔子ちゃんが受けが好きでもこれではいけません。以降、一方的に後手が寄せ切る将棋となってしまいました。ヘボは岩根さんが強かった将棋も知っていますが、翔子ちゃん、これでは厳しい。こういう時、師匠が実の父ではやりにくいでしょうね。(>_<)
本日3ヶ月半振りの 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/10/15(水) 19:58
参戦でした。●○○●
1局目の相振りと4局目の対ミレニアムを負け、振り穴2局が勝ちでした。対局数が少ないですが、頭が疲れました。(>_<)
対ミレニアムどうしたら良いんですかね。1勝6敗ですよ。(T_T) 今日は4枚美濃で対抗し、端攻めが決まったかのように見えたのですが、上手く逃げられてしまいました。寄せが甘いということです。昇段後、指し分け位ですが、まだまだ大変な将棋が続きそうです。
1局目の相振りと4局目の対ミレニアムを負け、振り穴2局が勝ちでした。対局数が少ないですが、頭が疲れました。(>_<)
対ミレニアムどうしたら良いんですかね。1勝6敗ですよ。(T_T) 今日は4枚美濃で対抗し、端攻めが決まったかのように見えたのですが、上手く逃げられてしまいました。寄せが甘いということです。昇段後、指し分け位ですが、まだまだ大変な将棋が続きそうです。
さあ?毒蛇ですかね。 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/10/15(水) 07:46
ヘボは今年還暦なので巳年です。いつもここでは毒を吐いているので、管理人さんを困らせています。「大山命」「振り飛車💛」なので居飛車党の(女流)棋士には特に当たりがきつくなりますので、エレキングさんも話半分に読んで下さい。M氏をはじめ最近の専門家の評論(勿論将棋の)は面白くないんですよね。(>_<)
謙虚は幸、傲慢は毒 投稿者: エレキング 投稿日: 2025/10/15(水) 04:57
おはようございます。
大山命先生は、ものすごく将棋の力があるのに、いつも
謙虚でいますね。
僕も、この謙虚な心を、見習わないといけないと思うように
なりました。
逆に傲慢な心は良くないですね。
大山命先生には、心の持ち方についても勉強させてもらいました。
ありがとうございます。
大山命先生は、ものすごく将棋の力があるのに、いつも
謙虚でいますね。
僕も、この謙虚な心を、見習わないといけないと思うように
なりました。
逆に傲慢な心は良くないですね。
大山命先生には、心の持ち方についても勉強させてもらいました。
ありがとうございます。
将棋の虎 投稿者: エレキング 投稿日: 2025/10/14(火) 23:47
こんばんは。
大山命先生の将棋評論、楽しく読ませていただいています。
僕はプロの将棋はわからないけど、大山命先生はプロの将棋を
わかりやすく解説してくれているので、おもしろいですね。
これからも、大山命先生の将棋評論を楽しみにしてます。
昔、マネーの虎という番組がありましたが、大山命先生は
将棋の虎ですね。
大山命先生の将棋評論、楽しく読ませていただいています。
僕はプロの将棋はわからないけど、大山命先生はプロの将棋を
わかりやすく解説してくれているので、おもしろいですね。
これからも、大山命先生の将棋評論を楽しみにしてます。
昔、マネーの虎という番組がありましたが、大山命先生は
将棋の虎ですね。
久々、捌きのアーティスト 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/10/12(日) 10:10
叡王戦予選、久保vs谷川戦を観ましょう。両者の対戦は直近では1勝1敗だったような。十七世名人は相振りも指しますが、対久保ではほぼ居飛車を持つので、本局も久保九段が振って対抗形となりました。
先手久保が三間に振り、後手谷川は早仕掛けに。居飛車は後手なので「どこを省略するか」ですが、本譜は▽4二金が省かれました(結果的には選択ミス?)。振り飛車が▲3八銀と締まった直後、24手目早くも▽6五歩と戦端が開かれました(早仕掛けだから当然)。対して振り飛車は▲7五歩。以前ここでも取り上げた記憶がありますが(確か出口現六段vs島本六段戦)、三間飛車はこの反撃があります。
▲6五歩と振り飛車が手を戻したところで▽6六歩と角道を塞ぎました。ここで▲5五歩が軽い手。敵角を引き付けて捌く狙いですが、どうなるか。居飛車は8筋を突き捨てて▽5五角と出ましたが、振り飛車は角成を甘受して▲7五飛~▲7七桂を決め(やりたい手が指せたという満足感?)、43手目▲9五角。目いっぱいの手順が続きました。居飛車は馬を自陣に引き付けて粘りに出ますが、振り飛車は飛を押し売りしながら69手目▲6三同飛成と切って捨て、▲1一角成。最後は▲3三香を格好良く決めました。
通して感じたことは仕掛け前に美濃に囲えたことが勝因の一つ、そして「これだから振り飛車は止められない」ということになります。皆さん、ノリノリの捌きを是非ご堪能下さい! v(^_^)v
先手久保が三間に振り、後手谷川は早仕掛けに。居飛車は後手なので「どこを省略するか」ですが、本譜は▽4二金が省かれました(結果的には選択ミス?)。振り飛車が▲3八銀と締まった直後、24手目早くも▽6五歩と戦端が開かれました(早仕掛けだから当然)。対して振り飛車は▲7五歩。以前ここでも取り上げた記憶がありますが(確か出口現六段vs島本六段戦)、三間飛車はこの反撃があります。
▲6五歩と振り飛車が手を戻したところで▽6六歩と角道を塞ぎました。ここで▲5五歩が軽い手。敵角を引き付けて捌く狙いですが、どうなるか。居飛車は8筋を突き捨てて▽5五角と出ましたが、振り飛車は角成を甘受して▲7五飛~▲7七桂を決め(やりたい手が指せたという満足感?)、43手目▲9五角。目いっぱいの手順が続きました。居飛車は馬を自陣に引き付けて粘りに出ますが、振り飛車は飛を押し売りしながら69手目▲6三同飛成と切って捨て、▲1一角成。最後は▲3三香を格好良く決めました。
通して感じたことは仕掛け前に美濃に囲えたことが勝因の一つ、そして「これだから振り飛車は止められない」ということになります。皆さん、ノリノリの捌きを是非ご堪能下さい! v(^_^)v
前会長の批判はタブーなのか? 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/10/10(金) 10:58
中村八段が伊藤女流四段に負けたことで、「棋力の担保」をはじめとする女性棋士養成制度が改めて俎上に上がっています。まあ、永世七冠であるスーパースター、前会長のご提案ですので無碍に潰すことは憚られるでしょう。
しかしながら、あくまでヘボの私見ですが、羽生善治という人は重度の将棋バカですね。清水会長に手紙を書くために女流棋界の分裂問題を調べたのですが、あるブログにこのような見出しが載っていました。「女流棋士独立問題 羽生善治三冠『分裂は良くない』など」。これは2007年、LPSA(日本女子プロ将棋協会)が誕生した当時の話ですが、これを素直に読むと羽生三冠が中心になって「分裂は良くない」と主張したように(ヘボは)解釈できます。ところが実際は三冠は話し合いの席に居ただけで中身のある発言はしていないようなのです。連盟の中でも羽生前会長の続投を期待していた人は多いと推察されていますが、嫌々引き受け、結局はご自分の将棋に戻ってしまわれた。ファンは「99期は可哀そうだ。100期を達成させてあげたい」の一心でしょうが、そんなの無理ゲーですよ。ヘボですら羽生敗局の将棋を観て「これはもう駄目だわ」と思うくらいですから、熱心に応援してきたファンの皆さんは、いやご本人がお解りのはずです。これ以上「逆」羽生マジックを見せつけられてはみんなが不幸になる。(T_T)
ヘボの敬愛する大山康晴は死ぬまでA級でした。前会長は何ですか?B2でしょう。第一人者の身の振り方について皆さんも考えるべきではないでしょうか? (-_-)
しかしながら、あくまでヘボの私見ですが、羽生善治という人は重度の将棋バカですね。清水会長に手紙を書くために女流棋界の分裂問題を調べたのですが、あるブログにこのような見出しが載っていました。「女流棋士独立問題 羽生善治三冠『分裂は良くない』など」。これは2007年、LPSA(日本女子プロ将棋協会)が誕生した当時の話ですが、これを素直に読むと羽生三冠が中心になって「分裂は良くない」と主張したように(ヘボは)解釈できます。ところが実際は三冠は話し合いの席に居ただけで中身のある発言はしていないようなのです。連盟の中でも羽生前会長の続投を期待していた人は多いと推察されていますが、嫌々引き受け、結局はご自分の将棋に戻ってしまわれた。ファンは「99期は可哀そうだ。100期を達成させてあげたい」の一心でしょうが、そんなの無理ゲーですよ。ヘボですら羽生敗局の将棋を観て「これはもう駄目だわ」と思うくらいですから、熱心に応援してきたファンの皆さんは、いやご本人がお解りのはずです。これ以上「逆」羽生マジックを見せつけられてはみんなが不幸になる。(T_T)
ヘボの敬愛する大山康晴は死ぬまでA級でした。前会長は何ですか?B2でしょう。第一人者の身の振り方について皆さんも考えるべきではないでしょうか? (-_-)
ありがとうございます 投稿者: エレキング 投稿日: 2025/10/09(木) 18:47
大山命先生、回答ありがとうございます。
僕が紹介した曲、気に入っていただけてよかったです。
僕が紹介した曲、気に入っていただけてよかったです。
早速聴いてみました ♪(^_^)♪ 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/10/09(木) 16:11
短い曲でしたが、なかなか聴かせますね。誰か上手い歌詞を付けて歌ってくれないかな。そんなことを考えさせる曲でした。ありがとう。m(_ _)m
それにしても便利な時代になったものです。
話は変わりますが、エレキングさんの道場でも強い方はいらっしゃると思うので、手空きの時には観戦しましょう。一緒に考えると尚良い(勿論助言はダメですが)。できれば感想戦にも加わると更に得られるものがあると思います。最初は自分よりも少し強いくらいの人(密かにライバルにしているような)同士の将棋が良いです。棋力が違い過ぎるとコメントを挟みにくいので。
こんなこともありました。ヘボが参加したある全道大会のこと。途中でその将棋は負けて気が進みませんでしたが、お相手と彼が所属していた道場の人たちとワイワイやって、敗因も明確になり却ってすっきりしましたよ。(^_^)
それにしても便利な時代になったものです。
話は変わりますが、エレキングさんの道場でも強い方はいらっしゃると思うので、手空きの時には観戦しましょう。一緒に考えると尚良い(勿論助言はダメですが)。できれば感想戦にも加わると更に得られるものがあると思います。最初は自分よりも少し強いくらいの人(密かにライバルにしているような)同士の将棋が良いです。棋力が違い過ぎるとコメントを挟みにくいので。
こんなこともありました。ヘボが参加したある全道大会のこと。途中でその将棋は負けて気が進みませんでしたが、お相手と彼が所属していた道場の人たちとワイワイやって、敗因も明確になり却ってすっきりしましたよ。(^_^)
曲紹介です 投稿者: エレキング 投稿日: 2025/10/09(木) 15:00
大山命先生には、いつも大事なことを教えてくれているので、
僕からおすすめの曲を紹介します。
それは、ゼノギアスの遠い約束という曲です。
僕ができることは、こんなことぐらいですが、1度聴いてみて
ください。
僕からおすすめの曲を紹介します。
それは、ゼノギアスの遠い約束という曲です。
僕ができることは、こんなことぐらいですが、1度聴いてみて
ください。
ありがとうございます 投稿者: エレキング 投稿日: 2025/10/09(木) 13:59
大山命先生、レクチャーありがとうございます。
強い人の将棋を見るというのが、とても勉強になるんですね。
また1つ勉強になりました。
強い人の将棋を見るというのが、とても勉強になるんですね。
また1つ勉強になりました。
棋譜並べ 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/10/09(木) 06:26
なにかのタイミングで書こうと思っていたことをここで晒します。
色んな個人にあった勉強法がありますが、ヘボは棋譜並べをお勧めします。自分がそれで強くなったという自覚があるからで、少し実戦から遠ざかっている今でも続けています。一応「見る将」でもありますから。
ヘボの致命的な欠点は、棋書(特に定跡書)の理解が遅いことですが、強くなりたい。そこで無い頭で考えたのが「完全コピー」。プロの勝局集を覚えて真似すれば少なくとも途中までは互角の形勢で指せるはずです。ヘボは典型的な終盤まくり型(?)なので、裏を返せば序盤に難があるということです。そんな中で目に入ってきたのが森雞二九段の手による「必勝四間飛車!!」(急戦編・持久戦編)でした。今でも「大山康晴全集」と並んでヘボのバイブルです。但し、20年以上前の本なので、手に入りにくい。今であれば「振り飛車年鑑」(2021・2022)が良いかもしれません。四間飛車だけでなくて色々な戦型(筋)が楽しめます。何より現代の振り飛車党棋士の嗜好(思考)がリアルタイムで分かります。また、殆ど振り飛車の勝局集になっているので「名局集」(三間・四間・中)も良いでしょう。
まあ、ヘボのレベルでは中盤までに多少不利になっても辛抱して終盤に引っくり返せることもあるのですが、理想は序盤からリードを奪って「(相手が)何を指しても形勢が悪くなる」状態に追い込むことですから(笑)。とにかく強い人の将棋を良く観て勉強することはプロにおいても有効な上達手段になっているようです。
色んな個人にあった勉強法がありますが、ヘボは棋譜並べをお勧めします。自分がそれで強くなったという自覚があるからで、少し実戦から遠ざかっている今でも続けています。一応「見る将」でもありますから。
ヘボの致命的な欠点は、棋書(特に定跡書)の理解が遅いことですが、強くなりたい。そこで無い頭で考えたのが「完全コピー」。プロの勝局集を覚えて真似すれば少なくとも途中までは互角の形勢で指せるはずです。ヘボは典型的な終盤まくり型(?)なので、裏を返せば序盤に難があるということです。そんな中で目に入ってきたのが森雞二九段の手による「必勝四間飛車!!」(急戦編・持久戦編)でした。今でも「大山康晴全集」と並んでヘボのバイブルです。但し、20年以上前の本なので、手に入りにくい。今であれば「振り飛車年鑑」(2021・2022)が良いかもしれません。四間飛車だけでなくて色々な戦型(筋)が楽しめます。何より現代の振り飛車党棋士の嗜好(思考)がリアルタイムで分かります。また、殆ど振り飛車の勝局集になっているので「名局集」(三間・四間・中)も良いでしょう。
まあ、ヘボのレベルでは中盤までに多少不利になっても辛抱して終盤に引っくり返せることもあるのですが、理想は序盤からリードを奪って「(相手が)何を指しても形勢が悪くなる」状態に追い込むことですから(笑)。とにかく強い人の将棋を良く観て勉強することはプロにおいても有効な上達手段になっているようです。
まだまだですよ 投稿者: エレキング 投稿日: 2025/10/09(木) 01:35
いやいや、大山命先生のレクチャーのおかげで、振り飛車の
指し方がわかってきました。
でも、僕の振り飛車は、自分なりの工夫がまだ足りてないですね。
そういう意味では、自分の将棋はまだまだですね。
指し方がわかってきました。
でも、僕の振り飛車は、自分なりの工夫がまだ足りてないですね。
そういう意味では、自分の将棋はまだまだですね。