棋風によると思いますが 投稿者: 大山命 投稿日: 2026/07/06(月) 19:20
プロ界の振り飛車党を観ていると、攻め好きの人は相振りを厭わず、受けが苦にならない人は対抗形を選んでいることが多いように思います。ヘボも相振りはなかなか勝てませんでしたが、先に書いたように対抗形の将棋がもっと勝てなかったので、仕方なしに試行錯誤しながら相振りを指すようになりました。今でも金無双を指すと勝てる気がしませんが、一時期四間&美濃で7割くらいの勝率を上げていたこともあってアレルギーみたいなものはすっかり無くなりました。実戦をこなすことで自分なりの勘所が固まってきたように思います。
何より相振りは色々な将棋になるのが面白い。相手の出方を見ながら攻めの形を作っていくところが特に。(参考書としては)今は入手が難しいかもしれませんが、藤井猛著「相振り飛車を指しこなす本」全4巻をお勧めしておきます。実戦集としては森雞二監修「相振り飛車の正体」(木本書店)が良いですね。
何より相振りは色々な将棋になるのが面白い。相手の出方を見ながら攻めの形を作っていくところが特に。(参考書としては)今は入手が難しいかもしれませんが、藤井猛著「相振り飛車を指しこなす本」全4巻をお勧めしておきます。実戦集としては森雞二監修「相振り飛車の正体」(木本書店)が良いですね。
ありがとうございます 投稿者: エレキング 投稿日: 2026/07/06(月) 15:47
大山命先生、レクチャーありがとうございます。
相手が振り飛車をしてきたら、居飛車を指してみようと
思うようになりました。
相振り飛車も指すのですが、僕の場合、相振り飛車の
勝率が悪いように思います。
なので対抗形にするようになったのですが、居飛車急戦は
守備が弱いというのはおっしゃる通りですね。
じつは、相手が振り飛車だとどう指せばいいのか、正直
今迷っています。
なので、今の僕の指し方は、試行錯誤しているといったところですね。
相手が振り飛車をしてきたら、居飛車を指してみようと
思うようになりました。
相振り飛車も指すのですが、僕の場合、相振り飛車の
勝率が悪いように思います。
なので対抗形にするようになったのですが、居飛車急戦は
守備が弱いというのはおっしゃる通りですね。
じつは、相手が振り飛車だとどう指せばいいのか、正直
今迷っています。
なので、今の僕の指し方は、試行錯誤しているといったところですね。
居飛車を持つようになったのですか? 投稿者: 大山命 投稿日: 2026/07/06(月) 09:50
不利飛車党のヘボとしては急戦で挑んで来られる人は特に緊張しますね。
急戦の対抗形は一手一手の重さが大きいので、一手の失着が形勢に大きく影響します。幸いなことに居飛車側の失敗は振り飛車側のそれよりも意味が深刻です。理由は玉の堅さの差で、一般的には美濃囲いは船囲いよりも堅いとされているからです。ヘボも以前は居飛車を持って他人の(振り飛車としての)指し方を勉強しようと(殊勝にも)思っていたこともありましたが、上手くいかなくて止めています。
最近プロ同士で(居飛車側の)急戦の将棋の割合は横這いですね。但し6八に上がる駒は銀でなくて金であることが多くなっています。角交換になった際、(銀が▲7九にいるお陰で)銀で取る選択肢があるのが理由なのでしょう。アマでは(ヘボの経験ですが)居飛穴等持久戦で来るのが半分以上なので、「負けたくない」という思いが強くなっているのでしょうね。却って振り飛車側から玉頭銀等の揺さぶりを掛けていく指し方が珍しくなくなっており、所謂藤井システムの復活もあるのかあとも思っている所です。
急戦の対抗形は一手一手の重さが大きいので、一手の失着が形勢に大きく影響します。幸いなことに居飛車側の失敗は振り飛車側のそれよりも意味が深刻です。理由は玉の堅さの差で、一般的には美濃囲いは船囲いよりも堅いとされているからです。ヘボも以前は居飛車を持って他人の(振り飛車としての)指し方を勉強しようと(殊勝にも)思っていたこともありましたが、上手くいかなくて止めています。
最近プロ同士で(居飛車側の)急戦の将棋の割合は横這いですね。但し6八に上がる駒は銀でなくて金であることが多くなっています。角交換になった際、(銀が▲7九にいるお陰で)銀で取る選択肢があるのが理由なのでしょう。アマでは(ヘボの経験ですが)居飛穴等持久戦で来るのが半分以上なので、「負けたくない」という思いが強くなっているのでしょうね。却って振り飛車側から玉頭銀等の揺さぶりを掛けていく指し方が珍しくなくなっており、所謂藤井システムの復活もあるのかあとも思っている所です。
僕の今の指し方 投稿者: エレキング 投稿日: 2026/07/06(月) 00:47
こんばんは。
僕の、この頃の将棋の指し方についてお話します。
今は81道場で、よく対抗形の急戦を指しています。
前は、持久戦の将棋を指していましたが、今は
スピーディーな将棋がいいなと思うようになりました。
昔のプロの将棋は、矢倉か対抗形の急戦が、よく指されて
いたみたいですね。
今の将棋はとても難しいので、昔の将棋を勉強してみるのも、
悪くないなと思うようになりました。
僕の、この頃の将棋の指し方についてお話します。
今は81道場で、よく対抗形の急戦を指しています。
前は、持久戦の将棋を指していましたが、今は
スピーディーな将棋がいいなと思うようになりました。
昔のプロの将棋は、矢倉か対抗形の急戦が、よく指されて
いたみたいですね。
今の将棋はとても難しいので、昔の将棋を勉強してみるのも、
悪くないなと思うようになりました。
レスレス♪ 投稿者: tsuka000jp 投稿日: 2026/07/02(木) 06:08
その当時は将棋・アニメ・PCとかはオタクの趣味と思われていたかもしれないですね。
以前に比べたら印象は良くなっているきがします。多分。。
以前に比べたら印象は良くなっているきがします。多分。。
よろしくおねがいします 投稿者: エレキング 投稿日: 2026/07/01(水) 23:37
こんばんは。
今日は、僕のちょっとした昔話をします。
僕が高校1年生だったころの話なんですが、高校のある
先生が授業をしているときに、みなさんが気になっている
ニュースを言ってください、という質問がありましてね。
そのときに、ちょうど羽生さんが七冠王になったころでしてね。
なので、僕はそのことを発表したんですね。
そしたら、誰が言ったかわかりませんが、僕に向かって
「将棋好きじゃ」というばかにしたようなヤジがとんで
きましてね。
僕は、そのとき残念な気持ちになりましたね。
けれど、今になって客観的になってみると、それが世間一般の
将棋に対する評価だったのかな、と思うようになりましてね。
なので、そういうことがあったから、将棋を知ってもらうために
自分には何ができるのか、ということを考えるようになったのかも
しれません。
なので、こういう将棋掲示板で自分が発言したいことができる
というのは、ありがたいですね。
これからも、よろしくおねがいします。
今日は、僕のちょっとした昔話をします。
僕が高校1年生だったころの話なんですが、高校のある
先生が授業をしているときに、みなさんが気になっている
ニュースを言ってください、という質問がありましてね。
そのときに、ちょうど羽生さんが七冠王になったころでしてね。
なので、僕はそのことを発表したんですね。
そしたら、誰が言ったかわかりませんが、僕に向かって
「将棋好きじゃ」というばかにしたようなヤジがとんで
きましてね。
僕は、そのとき残念な気持ちになりましたね。
けれど、今になって客観的になってみると、それが世間一般の
将棋に対する評価だったのかな、と思うようになりましてね。
なので、そういうことがあったから、将棋を知ってもらうために
自分には何ができるのか、ということを考えるようになったのかも
しれません。
なので、こういう将棋掲示板で自分が発言したいことができる
というのは、ありがたいですね。
これからも、よろしくおねがいします。
師弟関係 投稿者: 大山命 投稿日: 2026/06/29(月) 09:27
作家の井上靖氏は「最も美しい愛は師弟愛である」と著作の中で書いていました。しかしそれは本当でしょうか?ヘボが自らを振り返ってみるだけでも大変疑わしいと言わざるを得ません。ヘボは教師でなく「教授マシーン」に徹していましたから。いや、師弟愛は学校の中だけではなく、大工をはじめとする伝統工芸のような分野にもありますよね。そして将棋界も師弟関係はあります。
将棋は現在でも師匠を定めないとプロになれないようです。表向き師弟は仲が良いとされていますが、途中で師匠を変えたりする人もいるので、当事者の内面に立ち入ってみるとドロドロした思いもあるように推察できます。かつては「師匠は弟子と将棋を指してはいけない。指す時は破門を意味する」と言われていました。ヘボが学生時代まではそういう風潮が一般的だったようですが、現在はそうでもないようです。例えば花村九段は弟子と何百局と指したと森下九段か深浦九段(だったか)のコメントがありましたし、久保九段も奨励会までは淡路九段に教えを請うたということでした。師匠が強ければそれは十分にありですよね。「守破離」のような考えもありますし、しかしどこかで師匠離れはしなくてはならないので、当人の真価はそこから問われる訳です。将棋は勝ち負けがはっきりしているので、そこは潔く?て良いと思います。
将棋は現在でも師匠を定めないとプロになれないようです。表向き師弟は仲が良いとされていますが、途中で師匠を変えたりする人もいるので、当事者の内面に立ち入ってみるとドロドロした思いもあるように推察できます。かつては「師匠は弟子と将棋を指してはいけない。指す時は破門を意味する」と言われていました。ヘボが学生時代まではそういう風潮が一般的だったようですが、現在はそうでもないようです。例えば花村九段は弟子と何百局と指したと森下九段か深浦九段(だったか)のコメントがありましたし、久保九段も奨励会までは淡路九段に教えを請うたということでした。師匠が強ければそれは十分にありですよね。「守破離」のような考えもありますし、しかしどこかで師匠離れはしなくてはならないので、当人の真価はそこから問われる訳です。将棋は勝ち負けがはっきりしているので、そこは潔く?て良いと思います。
レスレス♪ 投稿者: tsuka000jp 投稿日: 2026/06/28(日) 07:44
私は人に教えるのは得意ではないのでお二人ともすごいなあと思います。
あと、いい加減は良い加減という言葉を思い出しました^^
あと、いい加減は良い加減という言葉を思い出しました^^
力は抜くことこそ難しい。 投稿者: 大山命 投稿日: 2026/06/27(土) 20:14
既にエレキングさんが喝破されているように、力を抜くことは入れることよりもはるかに難しいです。なぜなら力を入れた状態が作れないと(力は)抜けないからです(ん?)。将棋で言えば「手を渡す」がそれに近いニュアンスを持つかもしれません。「相手の指し手についていく」感覚ですね。攻めてばかり、受けてばかりでは将棋は勝てないので、的確な力の入れ具合を身に付けたいですね。
力を抜く 投稿者: エレキング 投稿日: 2026/06/27(土) 14:57
わかりました。
自分が教えれることは、これからも教えていきます。
ところでなんですが、僕はこの歳になって技を1つ覚えました。
それは力を抜くという技です。
僕が若い頃は、何でも全力でやっていたように思います。
それが正しいことだと思っていましたが、それは自己管理が
出来ていないだけだったなと今は思いますね。
つまり力を入れるのは、ポイントのところだけでいいということです。
ここで言う力を抜くというのは、手かげんということではなくて、
1つの技というか計算というか、そういう意味で言っています。
僕は人生の折り返し地点を過ぎましたからね。
だから、そういう知恵が身についたのかもしれません。
自分が教えれることは、これからも教えていきます。
ところでなんですが、僕はこの歳になって技を1つ覚えました。
それは力を抜くという技です。
僕が若い頃は、何でも全力でやっていたように思います。
それが正しいことだと思っていましたが、それは自己管理が
出来ていないだけだったなと今は思いますね。
つまり力を入れるのは、ポイントのところだけでいいということです。
ここで言う力を抜くというのは、手かげんということではなくて、
1つの技というか計算というか、そういう意味で言っています。
僕は人生の折り返し地点を過ぎましたからね。
だから、そういう知恵が身についたのかもしれません。
それは勿体ない。 投稿者: 大山命 投稿日: 2026/06/27(土) 13:19
今どの業界も人手(人材)不足なので、教えるのが好きな人は貴重ですよ。機会があれば教えて下さい。正規の教員よりも能力の高い人は少なくないですよ。ヘボも(将棋で)良い先生がいたらもっと強くなれていたかも。(>_<)
ありがとうございます 投稿者: エレキング 投稿日: 2026/06/27(土) 11:32
大山命先生、回答ありがとうございます。
僕は正式な先生ではないです。
ただ、人に何かを教えるのは好きなので、趣味で
先生のようなことをやっていたかもしれません。
でも、これからは人に教えるというのを控えます。
僕は正式な先生ではないです。
ただ、人に何かを教えるのは好きなので、趣味で
先生のようなことをやっていたかもしれません。
でも、これからは人に教えるというのを控えます。
その通りです。 投稿者: 大山命 投稿日: 2026/06/27(土) 10:00
へえ、エレキングさんて教職なんですか?!ヘボもそうでした。
ヘボは黙っていても人が集まってくるタイプではないので、むしろ一人でいることに慣れっこでした。それはあまり良いことではないような気もしていますが、今では周りに迷惑を掛けていなければそれで良いと開き直っています。もう今更自分を変えられないですし。(>_<)
そういう訳で、自分の考え方はあまり他人に勧められないので、エレキングさんは話半分で聞いて頂けると幸いです。
ヘボは黙っていても人が集まってくるタイプではないので、むしろ一人でいることに慣れっこでした。それはあまり良いことではないような気もしていますが、今では周りに迷惑を掛けていなければそれで良いと開き直っています。もう今更自分を変えられないですし。(>_<)
そういう訳で、自分の考え方はあまり他人に勧められないので、エレキングさんは話半分で聞いて頂けると幸いです。
ひとりなのだ 投稿者: エレキング 投稿日: 2026/06/27(土) 00:34
こんばんは。
大山命先生、僕はこの歳になってようやく気づいたのは、
人というのはひとりなんだということです。
僕は、今までいろんなことを教えてきたつもりですが、
それは誰かの助けになればという思いからでした。
でも、人はひとりだということを考えると、助けてあげたい
という考え方がおこがましいのかなと思うようになりました。
なので、これからは自分はひとりなのだと自覚して
生活していきます。
そういう意味では、僕は新たなスタートラインに立ったという
気持ちです。
いやー、僕はまだまだ未熟者ですね。
大山命先生、これからもご指導をよろしくおねがいします。
大山命先生、僕はこの歳になってようやく気づいたのは、
人というのはひとりなんだということです。
僕は、今までいろんなことを教えてきたつもりですが、
それは誰かの助けになればという思いからでした。
でも、人はひとりだということを考えると、助けてあげたい
という考え方がおこがましいのかなと思うようになりました。
なので、これからは自分はひとりなのだと自覚して
生活していきます。
そういう意味では、僕は新たなスタートラインに立ったという
気持ちです。
いやー、僕はまだまだ未熟者ですね。
大山命先生、これからもご指導をよろしくおねがいします。
人は分かり合えないものだと 投稿者: 大山命 投稿日: 2026/06/22(月) 11:25
ヘボは考えます。ヘボが元々人付き合いが下手だということもありますが、人類史上世界で争いが絶えないことがその証左であると思います。折り合いをつけることが如何に難しいことか。国家元首が(自分の利害のために)率先して対立を煽っているのですから世話ないですよね。政治を他人任せにしてはいけません。
このごろ気づいたこと 投稿者: エレキング 投稿日: 2026/06/21(日) 17:42
こんばんは。
この歳になって気づいたのですが、自分とどうしても
合わない人っていうのもいるんですね。
僕が若い頃は、誰とでも仲良くしないといけないのかな、
という考えがありましてね。
そのためには、自分が我慢をしないといけないと思っていた
時期もありました。
そうすれば、いずれ自分のことをわかってくれるのではないかと。
でも、その甘い考えは捨てるようにします。
自分と気が合う人っていうのは、数える程くらいしか
いないのかなという気がしますね。
そういう人を大事にしないといけませんね。
僕は、子供のころ選挙はみんなのリーダーを決めるものだと
教わりました。
確かにそうなのですが、ある人はAという人を支持する、
またある人はBという人を支持する、こんなのばっかりなんですよね。
そして、Aさんが当選してBさんが落選したら、Bさんを支持する
人は、納得いかないまま生活しないといけないわけなんですよね。
これは残酷なことだと思いますね。
選挙っていうのはおそろしいですね。
そう考えると、政治家という仕事は、命がけの仕事なんですね。
話は戻りますが、自分のことをなかなかわかってくれないと
思っている人も、心配いりません。
自分のことをわかってくれる人は、何人かいればそれでいい。
それでじゅうぶんなのです。
この歳になって気づいたのですが、自分とどうしても
合わない人っていうのもいるんですね。
僕が若い頃は、誰とでも仲良くしないといけないのかな、
という考えがありましてね。
そのためには、自分が我慢をしないといけないと思っていた
時期もありました。
そうすれば、いずれ自分のことをわかってくれるのではないかと。
でも、その甘い考えは捨てるようにします。
自分と気が合う人っていうのは、数える程くらいしか
いないのかなという気がしますね。
そういう人を大事にしないといけませんね。
僕は、子供のころ選挙はみんなのリーダーを決めるものだと
教わりました。
確かにそうなのですが、ある人はAという人を支持する、
またある人はBという人を支持する、こんなのばっかりなんですよね。
そして、Aさんが当選してBさんが落選したら、Bさんを支持する
人は、納得いかないまま生活しないといけないわけなんですよね。
これは残酷なことだと思いますね。
選挙っていうのはおそろしいですね。
そう考えると、政治家という仕事は、命がけの仕事なんですね。
話は戻りますが、自分のことをなかなかわかってくれないと
思っている人も、心配いりません。
自分のことをわかってくれる人は、何人かいればそれでいい。
それでじゅうぶんなのです。