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ドキドキ♡   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/05/25(土) 16:31

棋聖戦の一次予選2局を観ていきましょう。西やんの活躍が光ります。(^_^)

現行制度で一次予選を抜けるには1日で2勝が必須で、持ち時間は1時間。振り飛車党に有利です。ヘボと比べるのは何ですが、一般に振り飛車党員は理屈よりも感覚を大事にし「勢い」もしくは「流れ」で指しているところがあって、好不調の波が激しい人が多いです。西やんがどうかというと、女流棋士には殆ど負けないのでハッキリしませんが、将棋のつくりが攻めに重きが置かれています。「剛腕」と称される所以でしょう。

さて、1局目は居飛車党の石田六段です。北海道は名寄出身です。冬は寒いですよ。奨励会に参加するだけでも大変です。幸せ太りが悩みの種とか。

後手西山のダイレクト向飛車で始まり、先手石田は手厚く銀冠に構えました。中央から小競り合いがあり、居飛車は2筋を突破しました。更に背後から竜を回して攻めを続けましたが金を3枚横に並べた振り飛車の受けが手厚く、端攻めも上手く凌いで勝利しました。

2局目は居飛車党大ベテランの高橋道雄九段です。タイトル5期、A級13期を誇り、対抗形の強さには定評があります。所謂「花の55年組」で同期に島朗、南芳一、塚田泰明、中村修らがタイトルホルダーとなっています。

少々の駆け引きの後に、先手西山の三間に対し、何と高橋九段は5筋位取りを採用しました。西やんも実戦経験は殆ど無いのではないでしょうか。意表の作戦が功を奏して、西やんの小ミスから居飛車の優勢となりました。ここから延々と捻り合いが続きましたが、一瞬居飛車側に馬切りから▽3五桂打と決めに行くチャンスがあったようです。しかしこれを逃してから振り飛車が持ち堪え、ついには逆転しました。ただ居飛車の追い込みも強烈で一歩間違えればアウトという場面もありましたが、最終的には寄せが決まり西やんが勝利を収めました。

さあ、この二次予選抜けと併せて試験資格取得を期待しましょう!(^_^)
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速報!   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/05/22(水) 08:36

竜王戦3組決勝で私の心の師匠(苦笑)、久保九段が伊藤匠七段を下し、トーナメント出場を決めました。

慌てて棋譜を観ましたが、一言で表現すれば「居飛穴潰し」。伊藤七段が穴熊に拘ったことが敗因と言えましょう。それくらい振り飛車の繰り出したパンチは確実に急所に刺さり、最後は「金なし将棋に受けなし」となりました。今は「君ばかりに勝たせる訳にはいかない」(升田幸三が山田道美に発したとされる台詞)と言えるような雰囲気ではないようですが、将棋が立派に代弁した快勝譜でした。本戦の健闘を祈ります。(^_^)
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向いている人、向かない人   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/05/18(土) 10:39

広瀬章人、大内延介、福崎文吾、森安秀光、西村一義、瀬戸博晴他、振り穴の勝局を集めて並べているところです。まだ「一通り」までも行っていませんが、色々なことが分かってきました。その一つが表題です。

振り穴の変遷も興味深い。既にスペシャリストと言われてきた棋士の皆さんが論じていることですが、大内九段が「穴熊囲い」を「穴熊戦法」に昇華させたことで振り飛車穴熊が棋界で認知されるようになりました。しかしながら現役棋士の将棋を観ても明らかですが、プロにおいても「振り穴に向いている人、向かない人」がいる。現時点では、ヘボはその理由を「攻めと受け、どちらが好きか」に求めています。

ヘボの心の師匠(将棋は殆ど真似できない)大山康晴は生涯2,000局を超える将棋において、振り穴を数えるほどしか用いていません。また最も将棋が似ていると称されていた森安秀光。当然調べたのですが、僭越ではありますが「(振り穴が)上手くない」。森安流とは相性が良くないように感じています。

一方、大内、福崎、広瀬の3巨頭は(まあ勝局ばかり集めていることもありますが)格好が良い。「美しい」と表現しても罰は当たらないでしょう。誤解の無いように申し添えますが、お三方は強烈な攻めの裏で強靱な受けの力も備えているということ。それを差し引いても「相手を攻め潰す」の気概を持つ人が「向いている人」なのかなあ、と考える次第。凡庸な結論ですが。(>_<)
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その西やんは   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/05/13(月) 20:28

マイナビ女王を防衛しました。その西山vs大島戦(第3局)を見ていきましょう。

西やんは攻める振り飛車党員の代表で、積極的な指し回しに定評があります。男性棋士も何人もが剛腕の餌食となっています。一方の挑戦者大島さんは最近頭角を現してきた居飛車党ファン期待の星。男性棋界はハ冠が君臨していて安泰なので(不利飛車党員としては悔しい限りですが)、女流のツートップが振り飛車党員であることは気に食わないのでしょう。欲張りですね。(^^;

さて、注目の序盤ですが、西やんは三間飛車でした。注目され始めの時期は中飛車の採用が殆どでしたが、最近は三間飛車が多いようです。しかし本譜はギリギリまで囲いの態度を保留し、居飛車が銀冠に構えたと見るや、彼女としては珍しい穴熊に潜りました。嬉しいです。(^_^) 居飛車は更に、こちらも穴熊に組み替えますが、どうも指し手がぎこちない。(>_<) 右金が囲いから離れたままで決戦となりました。この後は西やん得意の殴り込みで、胸をすく捌きから一気に敵玉に殺到、受け無しに追い込みました。大島さんが一所懸命に研究してきた流れとは思えず、不慣れな戦型をついフラフラと選んでしまったように感じました。

振り穴は西やんに合っている戦法だと思いますので、是非今後多用することを願っています。ヘボも棋譜を並べてコツを吸収したいです。
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端飛車流行?   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/05/13(月) 13:29

女流順位戦、加藤圭vs福間戦を観ていきましょう。

香奈ちゃんは白玲挑戦の一番手で、福間姓に変わっても好調(いや順調か)を維持しています。対する加藤さんは桃ちゃんとは異なり基本居飛車党ですが振り飛車も指します。特徴として出来不出来の差が激しい将棋です。奇襲に対して上手く対応できるか否か微妙なところ。

先手加藤は居飛車を選択、後手福間の中飛車を想定していたと思います。後手は9筋を突き越し、康光流ダイレクト向飛車を匂わせますが、8手目▽3二金が怪しい動き。そして12手目の▽9四飛で作戦が明らかになりました。ヘボの呼ぶところの端飛車です。既に一間飛車という正式名称?がありますが、なぜ三間飛車、四間飛車という呼称なのに端飛車だけ一間飛車なのでしょうか?三間&四間は元々「振り飛車は後手の戦法」という訳の分からない迷信?の名残なので、それに倣えば「九間飛車」とするべきでしょう。理屈っぽくて申し訳ないですが、升田式一間飛車とは異なります。

将棋は振り飛車側が捻り飛車風味に升田式石田流の味を足し込んだのが工夫でした。細かい動きでポイントを稼ぎ、居飛車は折角繰り出した銀が押し返される手損がヒドかった。頭の血が上ったのか、33手目の▲5六角が致命的で、後の▽8七飛成を許してしまいます。以降も振り飛車に良いように自陣を蹂躙され、中段で大将が討ち取られてしまいました。端飛車の快勝譜です。皆が忘れた頃に使うのが良いと思います。多用すると対策を練られますからね。(>_<)

それにしても香奈ちゃんの研究量と貪欲さには目を見張りました。菅井君の阪田流三間飛車?も実戦で用いていますし、今回の端飛車も西田五段の成功が下敷きになっていると思われますが、キチンと自分の血肉にし、改良を示している。当分、女王は安泰と予想しますが、西やんの逆襲も楽しみです。 (^_^)
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名局掘り起こし   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/05/09(木) 09:52

暫く実戦から遠ざかるので、その分密度の濃い研究(棋譜並べ)が求められます。一冊だけ詰め将棋の本もやっておきましょうかね。勿論「大山康晴著」です。名人は級位者が有段者になる位の棋書は沢山出されていますが、詰め将棋の本は他に見ません。短いのが出来るようになれば良いと思っています。

「穴熊名局集」と「必勝四間飛車!!(急・持)」は繰り返すとして、この際戦術的な変遷も辿ってみようと考え、改めて「将棋DB2」のお世話になろうと思います。広瀬章人&福崎文吾の将棋を各20局ほどダウンロードし、いつものようにヘボオリジナルのエクセルファイル様式に手書きでコピーしました。なかなかに興味深い将棋が多かったので、そのうち一部を紹介します。乞うご期待! (^_^)
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どの筋が良いものか?   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/05/05(日) 18:48

私も将棋をやり直そうと誓った6年前「みんな四間飛車には詳しい」という安直な判断で三間飛車を指し、そして結構星も稼ぎましたが、現在は自信がありません。一つはヘボが左辺から捌いてぐるりと回って横から寄せを目指す将棋のつくりでないこと(良く言えば大山将棋の思想が染みついているのですが)。二つ目は先に書いたように穴熊との相性が悪いように感じていること。後者においては休みが明けるまでに序盤で不利にならない位には研究しておかなければいけませんね。

管理人さんの将棋も石田流から攻め潰すイメージとは違うので、「何だかそぐわない」と感じるお気持ちも分かるような気がします。三間飛車で受けて勝つとなるとかつての永瀬九段のような将棋になるのでしょうか?それはそれで興味のある研究テーマになりそうですが、自分の将棋の参考には恐らくならないでしょう(実際に何局かサンプリングして並べましたが、「根絶やし流の真似」は難しいです)。ま、色々指してみてしっくりくる(振る)筋が定まってくると信じています。居飛車党の方から見れば「何を小さな事を悩んでいる?」と笑われそうですが。(>_<)
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レスレス♪   投稿者: tsuka000jp   投稿日: 2024/05/04(土) 20:18

>まだ危ないとみると穴熊を捨てる将棋が少なくない(しかもあまり勝てていない)ので、流れを完全に身に付けてしまいたい。
私も試しに三間飛車を指してみました。何かハンデ戦をしているような感じでした。
にわか仕込みだと浮かぶ狙いが中飛車のものを捨てきれないですね。笑

棋譜並べ頑張ってください。m(_ _)m
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底ですね。(T_T)   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/05/04(土) 19:40

今日は1勝4敗1千日手でした。相振りが今期に入ってから全然ダメです。対抗形はまずまず勝ち越しているので、どうにかしないといけませんね。

これで少し早めの夏休み?に入ります。観る将に専念することになります。棋譜を暗記する位に並べないとダメなようです。まだ危ないとみると穴熊を捨てる将棋が少なくない(しかもあまり勝てていない)ので、流れを完全に身に付けてしまいたい。

今日は親に頼まれてチョコレートを買いに行きましたが、将棋は甘くありませんでした。(>_<)
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天晴れ、貴族様!   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/05/03(金) 11:39

見所満載の棋譜が届きました。王位戦リーグ、佐藤天彦vs豊島戦を観ていきましょう。

天彦九段は豊島九段に相性が悪く、3期座っていた名人位もストレートで奪われています。当時は横歩取り中心の居飛車党でしたが、現在はガチ?の振り飛車党員。棋風改造で苦手の克服成るかと言ったところでしょう。一方のキュン九段は名人挑戦の最中ですが、好局を連敗中。浮上のきっかけが欲しいところです。

さて、お互い角道を開けていきなり▲7七角と注文を付けたのは天彦九段でした。以降、穴熊に潜って自ら角交換。居飛車はやりたい放題は許さんとばかりに馬を作り、ミレニアム様の囲いに玉を収めました。カオスな対抗形です。個人的には角交換穴熊に注目しているので、ヘボにとって嬉しい選択でした(苦笑)。

部分的には穴熊vsミレニアムの戦いですが、既に局面は定跡形を大きく外れた荒野で戦われているので、どこから何が出てくるのか分かりません。振り飛車は二枚の角を打ち付け、局地戦を志向する何となく堅い?居飛車陣を睨む中盤戦?になりました。ゆっくりしていると振り飛車の角が動き出すので、居飛車は玉頭から左桂も使いながら「床の抜けた」振り飛車玉に食いついていきます。ここで何度も金銀桂の交換が千日手含みで繰り返され(恐らく時間稼ぎもあったと思います)抜け出したのは振り飛車側でした。野球に例えればホームランが無いのに両軍ともに二桁安打の打撃戦で、ヘボとしては楽しませて頂きました。(^_^) 天彦九段は何とかリーグ残留を。
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覚醒?イデ隊員   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/05/02(木) 10:34

ヘボの目標として、将来的には穴熊(居飛穴)退治にも力を発揮できるようになりたい。そんなことを思わせる将棋を、丸山vs井出戦(王将戦予選)を題材に観ていきましょう。

ここの所、丸ちゃんの対振り対策は居飛穴一本のようですが、戦績は芳しくないようです。直近では対杉本和戦において、姿焼きに近い状態で負かされています。他の戦法を考えるのが面倒なんですかね?一方のイデ隊員、雀士宣言後、対照的に成績を上げてきています。

先手丸山は早々に端を受けず、潜ることに専念。後手井出は四間に振り、様子を見ながら大嫌いな(笑)美濃囲いです。振り飛車は高美濃の形を作ってから入城、居飛穴が袖飛車から先攻しました。もっともこれはポイントを稼ぐためのもので本格的な攻勢ではなかったようですが、振り飛車の対応があまり見ない指し方で勉強になりました。従来の手順を変えたような感覚で、例えば▲3五歩と突っかけられると▽2二角と引き、▽5四銀と出ることで居飛車が一旦▲6八に引いた銀を▲5七に戻さなければならないような指し回しです(これは居飛車のミスに乗じたのかもしれませんが)。更に駒がぶつかっている最中に悠々と▽8三銀、▽7二金を決め、研究の奥深さが窺えました。

居飛車は▲2二歩と桂頭を叩き(この手、居飛車党の人好きですよね)と金で香を拾い、▲2九香と打ち据えました。緻密な計算から実利を重んじる丸ちゃんらしい指し手です。対するイデ隊員は満を持しての端攻めを炸裂させました。その一方で角を敵飛と相殺し、桂を手に入れたことも大きな成果でした。早速▽8五桂のお代わりです。大きな攻撃の流れが出来たところで、振り飛車は居飛車の最後の突撃に冷静な対処を施し、敵雪隠玉を仕留めました。

井出五段の丁寧緻密な指し回しが光った一局だという感想です。麻雀やったり、漫才をやったり、きょうびの振り飛車党員は何かと忙しいようですが、まずはご自分の対局に勝つことを最優先で頑張って頂きたい。 (^_^)
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穴熊と三間飛車   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/05/01(水) 09:57

モックンの三間飛車穴熊の将棋を観たことがありますが、4筋(6筋だったかな?)の位を取って(モックンは真部流を愛用している)、綺麗に捌いていましたね。だからセンスがあれば指しこなせるということなのでしょうし、プロの棋譜も少なくないのですが、ヘボが弱いせいもあって、何だか違和感があるんです。表現を変えると「怖い」んです。(>_<) 我慢して指し続ければ克服できるものでしょうか?

今、実戦の8割近くで穴熊を採用していますが、(三間に振ったと仮定して)最初から急戦をぶつけられた時にどのように対応するかが課題です。四間飛車と中飛車は強気に応戦して五分以上の結果なので、経験値の差ですかね??因みに色々な人が言っているように▲2八銀(▽8二銀)まで指せば、落ち着いて戦えます。
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モックンは強い!   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/05/01(水) 09:39

実はそんなに彼の番組を観ているわけではないのですが、読みが広く確かで、まあ手が良く見えている人ですね。それでいて冷静である(実況は自分を客観的に捉えないと成立しません)。まず「手が泳ぐ」という場面が無いですね。だから「切れ負け」勝負を勝ち抜けるんでしょうけどね。個人的には二度と「切れ負け」は戦わないだろうなと思っています(この間ヒドい目に遭ったので)。(>_<)

もっと勉強して、ヘボも三間飛車を選択肢に加えたいです。
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レスレス♪   投稿者: tsuka000jp   投稿日: 2024/04/30(火) 21:29

>大山命さん
対局おつかれさまでした。1日8局は疲れましたね。
着実に実力がついているのではと思います。
「モックンの将棋実況」は三間だけで7段を目指していましたね。
三間飛車の勉強になりそうですね。
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棋譜の引用   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/04/30(火) 06:04

少し前に棋譜の「著作権」裁判の判決が出て、棋譜を引用して食べている人達の勝訴となったようですが、そのような概要で良かったですかね?

ヘボも引用する側なので、この結果にはホッとしましたが、連盟ももう少し上手く対応できなかったですかね?ヘボは趣味で昆虫の研究をしているので、成果を報告する際に文献の引用には注意します。これと同じ(?)で、棋譜も「引用(使用)します」の連絡を連盟(あるいは新聞社やAbema等のスポンサー)にすれば良いのではないでしょうか。

ヘボが今後連盟に望むのは、「棋譜の引用ランキング」みたいな継続的な企画ですね。対局者の励みになると思います。必ずしもハ冠の棋譜が上位に来るとは限らないと思いますよ。アマの半分は振り飛車党ですからね。
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本日の感想戦   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/04/27(土) 19:51

自分自身の反省もしないといけませんね。
今日は8局指してしまい、しかも帰宅はいつもよりも1時間近く早く、両親に怪訝な顔をされました。結果は5勝3敗で、先週の最終局で勝っていたので、出だし振り穴で2連勝、合わせて3連勝。「3連勝5回の規定で1回無料の利用」となりました。期限が切られていたので、ホッとしました。

それで少し気が緩みましたかね?(>_<) 3、4局目を連敗し、5、6局目をまた連勝。7局目を落とし、8局目を勝って味良く終わることができました。敗局は反省が多いものでした。やはり負けるということは失敗した訳で、理由があります。唯一の相振りは思い切り滑ってしまい、60手位で投げました。簡単に投げないことをモットーにしていますが、全く粘れないヒドい将棋でした。
飯島流に負けたのは悔しかったです。しかも逆転で。敗着を指した瞬間、盤面全体を観られていなかったことが悔やまれます。
銀冠に押し潰された将棋も屈辱でした。斬り合いでなく自玉を固めることを優先する人は振り飛車党になれますよ(苦笑)。ヘボ自身に関しては、左銀が遊んでいては勝てません。

まだまだまだ勉強が足りません。(T_T)
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裏切られたな(>_<)   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/04/27(土) 19:33

最近、振り飛車党宣言していたくせに居飛車ばかり指している人がいます。佐藤和俊七段はそれでも時折振るのですが、石本女流二段の体たらくは何でしょうか?居飛車で勝っているのなら黙りますけど、格下に負けてばかりでは弁護の余地がありませんね。(>_<)
プロがこれでは情けない。拘りを貫き、勝っていくのが(女流)棋士と言うものだと思いますが。
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モックン有難うございます。   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/04/23(火) 16:12

さっきネットを見ていたら、ヘボ推しの「モックンの将棋実況」で3手目▲7七角の実戦編が示されていて、思わず見入ってしまいました。結論から書くと、指す方も指された方もそれなりに指せるということです。指した方は美濃、指された方は雁木&中住まい系に組み、十分な形になりました。この将棋でも端攻めが決め手でしたね。勉強になりました。(^_^) ヘボの実戦が楽しみです。
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相振り雑話2題   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/04/22(月) 19:42

昨晩、用足しに起きた時に何故か将棋のことが頭に浮かび、それが序盤に先手を握った時に「▲7六歩▽3四歩」の次の一手をどうするか?ということでした。そこで閃いたのが▲7七角です。これを道場の格上振り飛車党員に指してみよう(笑)。あ、その前に▲9六歩を入れるという選択はありだと思いますが。

これだけではつまらないので、後手を引いた時に、相手(振り飛車党)から筋違い角を仕掛けられた時にどうするか、ヘボの対策をお目に掛けます。大したことではないので期待しないで下さいね(苦笑)。

初手から▲7六歩▽3四歩▲2二角成▽同銀▲4五角▽6二飛▲3四角▽3二金▲8八銀▽3三銀▲5六角▽7二銀▲6六歩▽4四銀▲6八飛▽3三金▲7七銀▽2二飛▲4八玉▽6二玉...(以下略)。以前書いたようにソフト(先手)にこれを指され、振れないのは癪なので、無理矢理でも振ってやろうと考えたのがこの対応でした。歩損ですが手得(さらに相手は角を手放している)なので、結論として、十分戦えます。(^_^) 相手の方も「初見なので(ヘボが)考えるだろう」とぶつけてきたのでしょうが、将棋はそんなに甘くないんですよ(笑)。
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端攻めこわい   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/04/22(月) 17:14

「まんじゅうこわい」という落語の演目があります。将棋においては端攻めも怖いものの一つです。昨日のNHK杯を振り返ってみましょう。古賀vs古森戦です。

中田功門下の古賀六段は次点2回でフリークラススタートでしたが、順位戦は順調に昇級し現在B2です。師匠・大師匠とも筋金入りの振り飛車党ですが、ご本人は居飛車党です。一方の古森五段はここでも度々取り上げている振り飛車党です。今プロフィールを確認しましたら得意は角交換と書いてありましたが、最近はノーマル三間が殆どです。

さて、そのようなことで予想通りの対抗形になりました。先手古賀が居飛穴、後手古森は三間です。振り飛車は早く仕掛けないと良いように暴れられるので、どこにきっかけを見いだすかですが、本譜は向飛車への振り直しを選択しました。特徴的だったのは桂を▽1三に跳んで2筋から飛交換を挑んだこと。この戦型はヘボ個人は西川六段の将棋で確認しています(相手は冨田現五段)。その後の展開は違いましたが、西川・古森とも関西所属ですから情報はインプットされているはずです。

捌き合いになりましたが、既に居飛車の四枚穴熊が完成していたので、やや不利飛車になりました。と金で迫られ古森玉は風前の灯火です。ここで五段得意の開き直り発動(失礼!)。端攻めに全てを託しました。9筋周辺で桂香歩を中心に駒の交換が繰り返されますが、短時間の将棋ですから、プレッシャーの中、勘違いがあったのでしょう。居飛車は竜を切って寄席、違った、寄せに出ますがまさかのすっぽ抜け!振り飛車の大逆転勝ちとなりました。

かように端攻めは恐ろしいものです。オチを期待した方、申し訳ありませんが、何もありません。このお話のネタは落語では無く将棋ですのでお許しを。そもそもヘボの語りにはオチ着きが無いんです。(>_<)
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