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気を取り直して (・_・)   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/10/03(木) 14:04

通常運転(?)に戻りましょうか。最近は振り穴と相振りの本を交互に読んでいます。

今日のお題は朝日杯予選、杉本和vs増田戦です。
杉本五段は何か掴んだのかもしれませんね。絶好調で18勝5敗(本局まで)です。一方の増田八段は通常運転?!(10勝5敗)

先手杉本の初手▲7八飛からミレニアムです。後手増田は居飛穴で対応。増田君の対振りと言えば▲6六角(▽4四角)型銀冠が有名でしたが、最近は見ませんね。「銀冠は終わった」のでしょうか?
ヘボはいつも疑問に思っているのですが、ミレニアムという囲い、堅いんだかペラペラなんだか。強い人なら何でも良いんですかね?
居飛車が▽4二銀と引きつけたタイミングで、振り飛車は5筋から動きました。▽5四歩に対して「どこに引くのかなあ」と思っていると▲6五飛。我が身を捨てて勝利に貢献、偉いですね。さらに(飛成を防ぐために)1枚(金が)離れたところで端攻め敢行。あれよあれよという間に鉄壁のはずの穴熊はあばら家に朽ち果てていきました。以下、居飛車に攻撃のターンは巡って来ず、振り飛車が寄り倒しました。振り飛車ミレニアムも試してみましょうかね?
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ああ、残念。   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/10/02(水) 18:34

肝腎な時にコロナ感染とはついていないですね。(T_T)
ま、次は大方の予想を覆す素晴らしい将棋で勝って貰いましょう!
頑張れ、西山朋佳!!
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気が気でないです(>_<)   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/10/02(水) 16:48

この一番を取らないと厳しいです。
いや、個人差はあると思いますけど、西やんのピークは14勝4敗次点の時でしょう。でも編入試験受験は肯定します。何とかものにして欲しい。狭量な一部の男共の鼻を明かして欲しい。歴史が動く場面をこの目で見たい。

そうですね、管理人さんご指摘の通り女性は産休がありますよね。香奈ちゃんももう1回くらいチャンスが巡ってきませんかね?
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レスレス♪   投稿者: tsuka000jp   投稿日: 2024/10/02(水) 06:29

編入試験の表明が早かったのは、頭の回転が年齢的にピークに近いからなのかと思っていました。
ライフイベントも考えないといけないんですね。産休でタイトル戦の対局できないこともあるんですね。
記事紹介ありがとうございます。m(_ _)m 興味深く読みました。
No.495 編集    削除

またかい?   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/09/30(月) 20:03

初の女性棋士誕生なるか――西山朋佳女流三冠が挑むプロ編入試験「女に負けるのは許されない空気があった」男性棋士に初めて勝った中井広恵女流六段が語る“悲願”
SmartFLASH9/30(月) 17:05配信

興味のある方は読んでみて下さい。
男性棋士の立場や心情の面から書かれた記事ですが、将棋ファンというか男性アマの目には全然触れていませんでした。まず、女性は他に色々やることがありますからね。わざわざ将棋に興味を持たなくても良い訳です。それが西やんや香奈ちゃん、古くは蛸島さんから始まった女流棋士が中途半端ではありましたけれど、(女性棋士に繋がる)道を造ってきました。ですから女流棋士の在り方も再検討すべきでしょう。「女が指しても良いんだよ」という宣伝にはなっていますが、現状、女流棋士の殆どは女性棋士を目指していません。これではダメでしょう。例えばタイトル戦の大盤解説において聞き手でなく、解説ができるような棋力を付けなければ、棋界における女性の地位が変わらないと思います。
ですから、ヘボは女流棋士が自分の将棋の研究を差し置いて他のことを優先している状況は我慢なりません。良いんですよ、やっても。YouTuber。でも番長弱くなりましたよね。もっと恥かくと良いんですよ。5人、10人と男性棋士を負かす女流棋士を増やさないことには未来はないでしょう。
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コロナ!?   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/09/30(月) 18:07

西やん、コロナですってね。(T_T) 後遺症が残らないように。(-人-)
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中飛車左玉   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/09/29(日) 21:00

王位戦予選、福間vs安用寺戦です。

香奈ちゃんは中飛車の使い手で、あらゆる変化に精通しています。例え相振りになろうとも、しかも後手であろうとも、です。西やんが最近になってチョコッと穴熊を使うようになりましたが、香奈ちゃんの穴熊は見たことがありません。それだけ受けと中盤の押したり引いたりに自信があるのでしょう。

先手中飛車に対し、振り飛車党の安用寺七段は向飛車に振りました。七段は相振りでも香奈ちゃんを破っているので、強敵です。ここで香奈ちゃんは玉を左辺に移動します。中央の位を取り、飛は▲2八に振り戻し、飛先が凹んだ5筋位取りになりました。振り飛車が上手く捌き、必勝形になりましたが、寄せを誤り歩切れとなり大逆転。焦らず遊び気味の▽2三飛の応援を待って攻め込めば良かったようです。一瞬のチャンスを活かした香奈ちゃんの終盤力に脱帽です。私事ですが、ヘボはこのところ相振り戦の成績が芳しくないので、少し研究してみましょうかね? (>_<)
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陽動振り飛車   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/09/25(水) 20:07

東西対抗戦という新棋戦がありますが、その予選から。千田vs本田戦です。
千田八段は一時の不調を脱し、順位戦でもまずまずです。中村女流四段と結婚したので、「振り飛車も」と期待していますが、天彦九段のように完全転向では無いものの、ポツリポツリと振ってくれるようになりました。元々大阪出身で関西本部所属(現在は東京)、得意戦法は右玉でした。対する本田六段も山根女流三段と結婚、こちらも(たまですが。対小林七段でしたか)振ってくれていて嬉しい限り(笑)。

さて、将棋を観ましょう。
▲7六歩▽3四歩▲2六歩▽4四歩の出だしで、矢倉か雁木かという進行でしたが、双方の駆け引きで先手の千田八段が右端の位を取ったことから、先手5筋位取り中飛車の対抗形になりました。後手の本田六段は端の凹みを軽減するために右玉に構えます。さらに振り飛車の銀冠を咎めるべく地下鉄飛車から2筋に(飛を)転換させました。

中盤、居飛車から桂交換して動いたのがやや疑問。敵玉頭の攻略には至らず、角交換から振り飛車から▲3三角と打ち込まれ、飛をいじめられる展開になりました。止むなく敵馬と差し違え、先手で自陣に打ち込まれました。こうなると懐の深さでなく玉の薄さが気になります。攻めの手がかりも無く、無念の投了となりました。

陽動振り飛車は今も昔も多くはありませんでしたが、昭和の時代は升田幸三が得意にしていました。▲2五歩まで伸ばしてから向飛車に振り快勝した将棋も知られています(対加藤一戦)。恐らく七冠が「面白い将棋」とは違うと思いますが、ヘボは嫌いではありません。
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クラシカルな将棋   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/09/19(木) 13:33

王座戦予選、西山vs神谷戦です。

先手西山が三間に振ると後手神谷は5筋位取りで応じました。昭和40年代の後半まで対振り飛車の位取りは有力な作戦として認知されており、特に玉頭位取りは有吉道夫九段他、得意にしていた棋士も少なくありませんでした。しかし中央の位取りは、指す人はちらほらいたものの、狙いが今ひとつハッキリしないこともあって、居飛車穴熊の普及?に伴い玉頭の方とともに廃れていきました。

本譜はそのような背景で、クラシカルな将棋と言えましょう。ヘボは実戦で指された経験はありませんが、受けの得意な人向きだという印象があります。中央を中心にした揉み合いを間違わずに(相手に間違えさせて)制する人が良いようです。神谷八段はベテランで、最新型の戦いは西やんに分があると判断した結果の採用だと思います。しかしながら対位取り対策は振り(不利)飛車党の必須科目。西やんも上手く対応し、包囲網を突破しました。たまにこのような将棋を見かけると、少しですが懐かしさを覚えるヘボは完全無欠のオジサンですね。(>_<)
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やりますねぇ   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/09/19(木) 10:17

昨晩の順位戦です。佐藤天vs豊島戦。
豊島九段に元気がありません。次局の対菅井戦はお互いに深刻な戦いになりそうです。一方の天彦九段は振り飛車党転向以降順調です。本局も魅せてくれました。

▲7六歩、▽8四歩に続き、先手3手目に▲6六角!ヘボも初めて見ましたね!ここから向飛車に振り、穴熊に潜ったのが振り飛車の工夫でした。居飛車は角交換しては損と判断し、暫く放置していたのですが、その間の駒組みに差が付いたようです。具体的には(結果論になりますが)▽6三金と上がらせたのがそれで、居飛車は玉の守りが薄くなりました。

中盤、穴熊が上手く捌きます。働きの弱かった▲7七銀を▲6八に引き、居飛車の突っ込みに乗じて▲6七→6六→5七と玉に近付き、最終的には▲2六で取られるのですが、不利飛車党員としては嬉しい限り。また特筆すべきは59手目の▲8八角!駒の損得はありませんでしたが、左翼の駒が綺麗に無くなりました。いつの間にか飛も▲3八にくっ付いてヘボはニヤニヤする所です(笑)。

居飛車は歩切れ(と言うより駒不足か)が終始響いたようです。穴熊は横から竜、上から飛と理想的な挟撃体勢を築き、99手目に▲4一竜とにじり寄った所で豊島九段の投了となりました。少し複雑な思いもありますが、現在の振り飛車党党首は佐藤天彦ですね。大分早いですが、名人復位も期待してしまいます。(^_^)
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レスレス♪   投稿者: tsuka000jp   投稿日: 2024/09/12(木) 07:44

序盤の三間飛車側の角が狭いようにみえたけど、負担になることなく捌けましたね。(私が三間飛車に詳しくないのでそう見えるだけかもしれないけど)
駒台から駒を落としたり、終局直前手が震えているように見えました。人生を賭けた大一番ですからね。
プロの4段は平均的な実力のプロ棋士より手強いような気がします。よく勝ちましたね。
次も勝ちますように。(-人-)
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次を取れば   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/09/11(水) 11:41

ざっと試験官の顔ぶれを検討しましたが、中堅と大将が大変そう。他が楽という訳ではありませんが、勝てる可能性(あくまで相対的に)が高かった先鋒を破ったのは大きい。喜ぶのは早いですが、試験を抜ける確率が高まったのは確かですよね。(^_^)

簡単に振り返ると、高橋君が居飛穴に潜る前(駒組みに迷いが感じられました)に石田流に組めたことで作戦勝ち。高橋君は中途半端な陣形で戦いに入ったので、攻め合いに遅れました。最終盤は▽9七角は実は余り良い手ではなかったとのAIのお見立てですが(昨日は「ホッシー」をちょくちょくつまみ食い)、人間的には決め手級のインパクトですよね。直後の▽4二角成にはヘボは冷や汗をかきましたが、これも居飛車側が形勢不利を自覚していたので大事に至りませんでした。はい、勿論次も大いに期待です。(^o^)
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レスレス♪   投稿者: tsuka000jp   投稿日: 2024/09/11(水) 08:32

いやー勝ちましたね。^^
棋譜を後から見たけど、内容も面白い1局でした。
今回の1局は西やんが勝利を自分で勝ち取った1局だったかなと思いました。
次も頑張ってほしいですね。
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あと2勝!   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/09/10(火) 18:34

西やんが試験の第1局を見事勝ちきりました。最終盤の▽4二角成で一瞬ヘボは頭が真っ白になりましたが、それ以外は▽9七角のタダ捨て等も飛び出し、西やんらしい振り飛車だったと思います。中さん、退会しましたけど、西やんに続けるよう頑張ってほしい!
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専門外ですが   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/08/29(木) 13:12

少しヘボの見解が甘い気がします。同時に複数の事を進めるのは女性の方が秀でているような気はします。個々の点では男女差はあるかもしれません。性差以前に「右脳か左脳か」の議論もあります。勿論、管理人さんの仰るように生物学的な差と日本の社会情勢も働いている可能性もありますね。将棋に必要な脳(力)に何が一番効いているのかヘボは分かりませんが、総合的に見ると差はないのかなというのがヘボの意見です。そうすると問題は根強く残っている「男尊女卑」の風潮ですかね。何だか体よく煙に巻いたようで済みません。
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レスレス♪   投稿者: tsuka000jp   投稿日: 2024/08/29(木) 07:14

個人的には男より女の方が頭の回転が早い気がするんですよね。(腕力がない分、身を守るため頭の回転が早いとか)
女性は結婚・出産などのリミットから1つのことを極めるのが難しいのかなと勝手に思っていました。
生物に詳しい大山命さんは差はないという考え何ですね。
(大山命さんに聞いてみたかったことでした。^^)
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朝の連ドラと将棋   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/08/28(水) 09:39

ヘボは、朝、NHKの連ドラを見ながら食事を摂る生活になって3年目です。
今のドラマは法曹界への女性進出に伴うすったもんだを描いていますが、なんだが現在の棋界と共通の問題を提示しているような気がしています。
誤解を恐れずに書きますが、男と女の間にある「性の非対称」は解消のしようのない永遠の問題ですね。ヘボは大学で生物学を専攻しましたが、「生物学的に♀と♂は異なる生き物である」とすら感じています。この夏、ずっとある昆虫(カミキリムシ)の写真を撮り続けてきましたが、♀と♂は形は勿論立ち振る舞いも違うんです。むしろ「違うことに意味がある」とも思えるのです。

将棋の話に戻しますが、先のオリンピックやパラリンピックで問題になっている「性差」ですが、これは認めざるを得ない。性転換云々が議論の俎上に上がるのが何よりの証拠です。では「体」でなく「頭」はどうなのか?ヘボは「差は無い」と思いたい。女性棋士の誕生を切に願うとともに、誕生をきっかけにつまらない偏見が雲霧消散することを期待しています。
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これまでも   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/08/25(日) 07:19

女性棋士問題?については書いてきましたが、根拠は道場におけるライバル同士の会話や、ネット上の感想などです。幸いヘボの周囲には「女が同じ立場に立つのは嫌」という方は管理人さんも含めていないですが。
かなり乱暴ですが、これはアメリカの大統領選と共通点があると感じています。トランプ推しの人には申し訳ないですが、ヒラリーとの決戦の結果、アメリカ人は女性でなく狂人を選びました。そういうことなのです。ロックバンドのクィーンがアメリカでウケなかったのも同じ理由です。日本が女性の社会進出が進まないことで叩かれる理由以前の問題だと思います。

これは感情の問題なので、理詰めで反対者を追い込んでもダメでしょう。厳しい結論になりますが、西やんや中さんが重い扉を開くしかないのでしょう。
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レスレス♪   投稿者: tsuka000jp   投稿日: 2024/08/25(日) 06:09

西やん(女性)が棋士になるのが嫌な将棋ファンが多いでしたか。私はなって欲しいですけどね。

菅井さんの対局見ました。
相手の指す手の対応に追われ続けた1局でしたね。
ストイックになりすぎて思いつめてしまうんですかね。
結婚するなら将棋と無関係な方のほうが煮詰まったときにリフレッシュできて
将棋にもいい影響があるきがしますね。
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菅井再生計画   投稿者: 大山命   投稿日: 2024/08/24(土) 09:27

いやあああ ダメですねええ

菅井君、絶不調。作戦負けがヒドいですね。単なる不調でなくて、根本の部分で迷っているようにヘボには見えます。将棋のことは釈迦に説法なのでできないですから、生活面での打開策を考えてみましょう。

①引っ越し 
最近どこにお住まいなのか確認できませんでしたが、菅井君は岡山在住で新幹線で対局場に通っているんです。これは大変です。そこで思い切って大阪(東京でも良い)に引っ越したら如何でしょうか。ヘボが引っ越し王?なので助言しますが、良い気分転換になると思います。勿論、一人暮らしになるので慣れるまでは苦労もありますけどね。
②結婚
「自分よりも将棋が強い女性と結婚する」とかなんとか発言されたと聞きますが、そんなつまらない理由は撤回して見合いでもして結婚すれば人生観が変わりますよ。今の菅井君にはそのようなダイナミックな変化が必要に思います。

天彦九段が調子良いので、「振り飛車総師交替か」などと言われていますけど、やっぱりこの人が元気でないと将棋界、特に振り飛車党は盛り上がりません(久保&猛もパッとしないし)。復活を心待ちにしています。
No.479 編集    削除

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