Oセンターレポート 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/02/10(月) 10:16
もうすぐ1年と言うことで、データを見返してみました。
驚くことにもう百人近くと指しているんですね。中、最多はAさんとの9局、2回以上当たった人は23人以上ということでした。いかにスタッフの皆さんが手合いに気を遣って下さっているか分かりますね。
皆さん強いですけど、「暫く歯が立たないな」と感じる人は振り飛車党に多いですね。相振りのセンスが段違いです。
対抗形ではセンターでは振り穴ばかり指しているので、相手の対策も絞れてきました。勿論、他の対策が完璧という訳ではないですが、居飛穴を採用する人が最も手強いですかね。ヘボが細かい分岐を理解していないので、未だ踏み込むタイミングが手探りです。あと意外に左美濃に苦戦していること。急戦はそこそこいけるようになってきました。「急戦には穴熊」です。v(^_^)
驚くことにもう百人近くと指しているんですね。中、最多はAさんとの9局、2回以上当たった人は23人以上ということでした。いかにスタッフの皆さんが手合いに気を遣って下さっているか分かりますね。
皆さん強いですけど、「暫く歯が立たないな」と感じる人は振り飛車党に多いですね。相振りのセンスが段違いです。
対抗形ではセンターでは振り穴ばかり指しているので、相手の対策も絞れてきました。勿論、他の対策が完璧という訳ではないですが、居飛穴を採用する人が最も手強いですかね。ヘボが細かい分岐を理解していないので、未だ踏み込むタイミングが手探りです。あと意外に左美濃に苦戦していること。急戦はそこそこいけるようになってきました。「急戦には穴熊」です。v(^_^)
道場点描 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/02/10(月) 09:17
今の道場も通い始めてもうすぐ1年になります。最初、連敗スタートで「やっていけるのだろうか?」と不安になりましたが、その日何とか勝ち越せたことがささやかな自信になったように思います。それから段々図々しくなり、「できる限り振り穴で通す」というアホな目標を掲げて現在に至るのですが、人の観察も楽しみの一つとなりつつあります(これはネット将棋では味わえないでしょう)。
昨日の話。
Iさんは初手合い。小柄で眼鏡、マスク着用です。だいぶ減りましたけど、ヘボは相手の顔が全部見えた方が戦いやすい(笑)。初手▲5六歩を突いてきました。「相手が居飛車ならそのまま中飛車、振り飛車なら左玉だろうな」と思っていたら実際その通りになりました。中飛車左玉はヘボの課題の一つです。スペシャリストがいますよね。香奈ちゃんですが、相手(主に西やんですが)に向かい飛車を強要し、振り直して中央から左辺で戦うという高等戦術ですが、ヘボが悩んでいるのはもっと分かり易いことです。常に上目遣いにこちらを窺っているIさんには上手くはめられました。例により穴熊に囲ったんですが、端に戦力を集中され、姿焼きとなりました。大失敗の図。(T_T) で、終局後、感想戦なし。ヘボに厳しい評価が下されたようです。
Oさんも初手合い。額が広く、白髪交じり。対局の実況解説をしてくれました(笑)。うるさいのでヘボは正直この手の人は苦手です。実際序盤で間違って、勢いこちらが角を切る展開になってしまいました。「ほうほう、やってくれますねえ」とOさん。ヘボはここで初めて冷静になって盤面を見る。「意外とやれるんじゃないか?」と。ここからは「この人、口ほどではないんじゃないの?」と考え、飛を2筋に転換し、敵飛を隠居させることに成功、大分差が縮まりました。後は流れがこちらに来て、Oさんの攻めが切れ、独り言も全てぼやきに変わってきました。最後、詰み筋に入ると、駒を片付けようとしたので「投了ですか?」と念を押し、「そうだね」ということでした。
もう一局初手合い。Mさんはお喋りが苦手な人のようにお見受けしました。駒もヘボが振ったように記憶しています。相振りになり、思い切って穴熊に潜りました。Mさんの左銀が▲5六に上がったからです(先述のIさんとの対局が生きました)。端を絡めて4筋を攻め、ヘボの勝勢に。Mさん、急所に刺さると「うっ」とも「ぐっ」とも「げっ」とも何とも形容できない奇声を発するんです。その際、顔もしかめるので安心して指すことができました(苦笑)。
昨日の話。
Iさんは初手合い。小柄で眼鏡、マスク着用です。だいぶ減りましたけど、ヘボは相手の顔が全部見えた方が戦いやすい(笑)。初手▲5六歩を突いてきました。「相手が居飛車ならそのまま中飛車、振り飛車なら左玉だろうな」と思っていたら実際その通りになりました。中飛車左玉はヘボの課題の一つです。スペシャリストがいますよね。香奈ちゃんですが、相手(主に西やんですが)に向かい飛車を強要し、振り直して中央から左辺で戦うという高等戦術ですが、ヘボが悩んでいるのはもっと分かり易いことです。常に上目遣いにこちらを窺っているIさんには上手くはめられました。例により穴熊に囲ったんですが、端に戦力を集中され、姿焼きとなりました。大失敗の図。(T_T) で、終局後、感想戦なし。ヘボに厳しい評価が下されたようです。
Oさんも初手合い。額が広く、白髪交じり。対局の実況解説をしてくれました(笑)。うるさいのでヘボは正直この手の人は苦手です。実際序盤で間違って、勢いこちらが角を切る展開になってしまいました。「ほうほう、やってくれますねえ」とOさん。ヘボはここで初めて冷静になって盤面を見る。「意外とやれるんじゃないか?」と。ここからは「この人、口ほどではないんじゃないの?」と考え、飛を2筋に転換し、敵飛を隠居させることに成功、大分差が縮まりました。後は流れがこちらに来て、Oさんの攻めが切れ、独り言も全てぼやきに変わってきました。最後、詰み筋に入ると、駒を片付けようとしたので「投了ですか?」と念を押し、「そうだね」ということでした。
もう一局初手合い。Mさんはお喋りが苦手な人のようにお見受けしました。駒もヘボが振ったように記憶しています。相振りになり、思い切って穴熊に潜りました。Mさんの左銀が▲5六に上がったからです(先述のIさんとの対局が生きました)。端を絡めて4筋を攻め、ヘボの勝勢に。Mさん、急所に刺さると「うっ」とも「ぐっ」とも「げっ」とも何とも形容できない奇声を発するんです。その際、顔もしかめるので安心して指すことができました(苦笑)。
参戦の日 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/02/09(日) 19:44
○●○○○●○
今日は7局指せました。敗局はどちらも相振り。難しいですね。穴熊(対抗形)の方は4戦4勝でした。服部君がB1に昇級したようで、おめでとうございます。ヘボはハッタリ君ですけどね。(>_<) しくじっても踏み止まれるようになりましたが、まだまだです。急戦、左美濃(銀冠)、居飛穴、色々な戦型で居飛車に挑まれますが、課題は仕掛けのタイミングですかね。良い形から仕掛けられれば五分以上の戦果ですが、まだ無理攻めをしている感が否めません。左の金銀の捌きも難しいですね。上手く玉側に引き付けられれば無敵ですが、(相手も十分になるので)今度は千日手の心配をしなくてはならなくなります。
でも、自分を鍛えるって楽しいんですよね。それに尽きます。(^_^)
今日は7局指せました。敗局はどちらも相振り。難しいですね。穴熊(対抗形)の方は4戦4勝でした。服部君がB1に昇級したようで、おめでとうございます。ヘボはハッタリ君ですけどね。(>_<) しくじっても踏み止まれるようになりましたが、まだまだです。急戦、左美濃(銀冠)、居飛穴、色々な戦型で居飛車に挑まれますが、課題は仕掛けのタイミングですかね。良い形から仕掛けられれば五分以上の戦果ですが、まだ無理攻めをしている感が否めません。左の金銀の捌きも難しいですね。上手く玉側に引き付けられれば無敵ですが、(相手も十分になるので)今度は千日手の心配をしなくてはならなくなります。
でも、自分を鍛えるって楽しいんですよね。それに尽きます。(^_^)
升田幸三、日本を救う。 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/02/09(日) 19:27
【実話】GHQに勝った男。傍若無人にふるまうGHQに1人の日本人が戦いを挑み、GHQは態度を180度変えた byダヴィンチアカデミー_欲望の漫画 というユーチューブ番組を拝聴しました。
以前、取り上げたかもしれませんが、升田元名人が大戦直後にGHQと渡り合い、将棋を「死守」したという逸話があります。どういうことかと言いますと、米側の「将棋は捕虜(持ち駒)を使う残酷なゲームだから廃止しろ」に対し、名人は「それは違う。持ち駒を元の性能通りに活用する将棋は捕虜の能力を最大限引き出している。あんたらのチェスは何だ?取った駒が使えないとは捕虜の虐殺ではないか。それにチェスの王様は女王を盾に逃げ回っているではないか。それでもレディ―ファーストの国なのか?」と切り返し、GHQを黙らせたと言われています。
何と言うか、升田元名人は「物事の本質を掴む天才」だったと言われています。将棋は勿論のこと、ありとあらゆることで。この方のお陰でヘボ達が78年後の今も将棋を楽しんでいられるのです。深く感謝します。m(_ _)m
以前、取り上げたかもしれませんが、升田元名人が大戦直後にGHQと渡り合い、将棋を「死守」したという逸話があります。どういうことかと言いますと、米側の「将棋は捕虜(持ち駒)を使う残酷なゲームだから廃止しろ」に対し、名人は「それは違う。持ち駒を元の性能通りに活用する将棋は捕虜の能力を最大限引き出している。あんたらのチェスは何だ?取った駒が使えないとは捕虜の虐殺ではないか。それにチェスの王様は女王を盾に逃げ回っているではないか。それでもレディ―ファーストの国なのか?」と切り返し、GHQを黙らせたと言われています。
何と言うか、升田元名人は「物事の本質を掴む天才」だったと言われています。将棋は勿論のこと、ありとあらゆることで。この方のお陰でヘボ達が78年後の今も将棋を楽しんでいられるのです。深く感謝します。m(_ _)m
「副業将棋」は止めて下さい。m(_ _)m 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/02/08(土) 11:21
将棋ネタのユーチューバーは多いように感じますが(実際はヘボが将棋に興味があるので結果的に「お気に入り」に番組が並ぶのかもしれませんが)それらの方々に一言二言。
勿論問題のある「主」は素人の人に多いです。再生回数の多寡で稼ぎが違う現行のシステムではやむを得ないのかもしれませんが、聡太人気にあやかった番組が多いですね。それは元奨励会員(○ユム氏や○ッシー氏、○田氏もか)でも変わりません。ヘボのように将棋は好きでも七冠が嫌いな視聴者もいる訳ですから、例えば、キチンと調べて「聡太の弱点」(勿論彼の将棋のことです)について番組を上げればヘボも観るんですがね。「お前がやれば良い」。はい、その通りですが、これまでのブログの投稿内容を見ればお分かりのように、如何せん棋力が足りない。(>_<)
さて、そのような方々は生活が懸かっている人もおいでかもしれないので深入りはしません。問題なのはプロの将棋指しです。「良かれ」と思ってやっているのかもしれませんが、石田九段の例を見ても分かりますが(実際に連盟からネタバレの件で注意を受けたのか、聡太応援番組をずっと休止しているようです。ヘボのお気に入りに上がって来なくなりました)、プロがやっているのに色々な面で不適切な内容も含まれています。再三書いていますが、ヘボは「まず自分が将棋で勝つことだろう!」と考えているので、成績が上がらないのに副業に精を出すのははっきり申し上げますが、みっともない!ファンも喜ばずに泣きますよ。更には何様だか知りませんが、同業者の将棋を結果的に貶めるような内容を連発する「○村八段とその子分」みたいな人達も存在します。「棋譜の使用」の裁判もありますが、番組を発信する側に問題が出てきていませんかねえ??
勿論問題のある「主」は素人の人に多いです。再生回数の多寡で稼ぎが違う現行のシステムではやむを得ないのかもしれませんが、聡太人気にあやかった番組が多いですね。それは元奨励会員(○ユム氏や○ッシー氏、○田氏もか)でも変わりません。ヘボのように将棋は好きでも七冠が嫌いな視聴者もいる訳ですから、例えば、キチンと調べて「聡太の弱点」(勿論彼の将棋のことです)について番組を上げればヘボも観るんですがね。「お前がやれば良い」。はい、その通りですが、これまでのブログの投稿内容を見ればお分かりのように、如何せん棋力が足りない。(>_<)
さて、そのような方々は生活が懸かっている人もおいでかもしれないので深入りはしません。問題なのはプロの将棋指しです。「良かれ」と思ってやっているのかもしれませんが、石田九段の例を見ても分かりますが(実際に連盟からネタバレの件で注意を受けたのか、聡太応援番組をずっと休止しているようです。ヘボのお気に入りに上がって来なくなりました)、プロがやっているのに色々な面で不適切な内容も含まれています。再三書いていますが、ヘボは「まず自分が将棋で勝つことだろう!」と考えているので、成績が上がらないのに副業に精を出すのははっきり申し上げますが、みっともない!ファンも喜ばずに泣きますよ。更には何様だか知りませんが、同業者の将棋を結果的に貶めるような内容を連発する「○村八段とその子分」みたいな人達も存在します。「棋譜の使用」の裁判もありますが、番組を発信する側に問題が出てきていませんかねえ??
振りましょう! 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/02/07(金) 19:23
羽生会長がB2陥落の危機に立たされています。一人(大山康晴。聡太は不明)を除いて誰でも通る道とは言え、ファンの方々は気が気ではないでしょう。会長は元々居飛車党寄りでしたが、振り飛車も良く指され、しかも振り飛車党の参考になる(そのまま定跡になっている)良い棋譜を沢山残しています。そこで、ここは振り飛車党に転向されては如何でしょうか?
第一人者は好き嫌いを作らずあらゆる戦型に精通していなければなりません。誰かさんみたいに「振り飛車は捌けないから嫌」と言っているような人は、いずれ壁に突き当たります。復活を願うのなら居飛車に拘らず飛を振ることをお勧めします。歴史を辿れば、原田泰夫は(振ったのは一時的でしたが)A級復帰を果たしましたし、佐藤天彦は今や振り飛車党の筆頭です。振り飛車党を唸らせるような将棋を期待し、柔軟な会長はそれが十分可能だと思います。 (^_^)
第一人者は好き嫌いを作らずあらゆる戦型に精通していなければなりません。誰かさんみたいに「振り飛車は捌けないから嫌」と言っているような人は、いずれ壁に突き当たります。復活を願うのなら居飛車に拘らず飛を振ることをお勧めします。歴史を辿れば、原田泰夫は(振ったのは一時的でしたが)A級復帰を果たしましたし、佐藤天彦は今や振り飛車党の筆頭です。振り飛車党を唸らせるような将棋を期待し、柔軟な会長はそれが十分可能だと思います。 (^_^)
道場に通うようになってから 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/02/06(木) 09:13
負けた将棋は記憶に残るようになりましたね。いや、失敗したところを記憶するように努めています。方法としては、道場を出る時に対戦カードを写して帰ります(余裕があれば戦型もメモします)。
大山名人は「勝っても負けても一旦全て忘れる」と仰っていますが、それは名人だから許される台詞だと思います。ヘボは勝って浮かれていると(必ずと言っていいほど)倍返しを食らうので。(>_<)
大山名人は「勝っても負けても一旦全て忘れる」と仰っていますが、それは名人だから許される台詞だと思います。ヘボは勝って浮かれていると(必ずと言っていいほど)倍返しを食らうので。(>_<)
流行ってる?廃れてる? 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/02/06(木) 09:05
将棋の話ですけど。
今朝、普段なら絶対に見ないユーチューブの番組を覗きました。別に番組を上げている人が嫌いな訳ではなく、「ゆっくり解説」のフォーマットが嫌いなのと、主が振り飛車党ではなさそうなことが理由です。↓
なぜ将棋が流行らないのか真剣に考えてみた!【なるるのゆっくり将棋解説】
結論から申し上げますと、内容は平凡でしたが観て良かったです。ヘボが考えていることとそれほど開きが無かったので安心もしました。今、都市部の道場に行くと結構な盛況です。皆黙々と対局に集中しています。しかしながら90%はおじさんかおじいさんで、残りの9.9%は若者、0.01%が女の子です。これでは将棋の未来は苦しい(あ、数字は適当です)。だから上を目指すには(苦笑)若者、特に女性の参戦が必須です。他に道場に来ないでネットで楽しんでいる人もそこそこいると思われるので、人数的には少子化の中、将棋は健闘している部類ではないでしょうか?別に他と張り合う問題ではないですけどね。例えば囲碁はどうなんでしょうか?外を歩いていると碁会所の方が目に付くような気がするのは錯覚でしょうか?いや、ヘボは20年前、将棋道場を紙の電話帳から探しましたが、やはり碁会所の方が多かった記憶があります!
番組の中でも指摘がありましたが、強くなるまでの初期投資が大変だということがあります。つまり負けるのが嫌、勉強を止めると勝てなくなってしまう現実があります。観る将が増えているのに比べ指し将がそれほど(ヘボの実感として)増えていないようにみえるのは間違っていないのではないでしょうか。そして、ヘボは将棋のここが好きなのですが、所謂「運」に左右されないことです。結果は全て自分が引き受けることが潔い!こういう考えって変わっています?(>_<)
今朝、普段なら絶対に見ないユーチューブの番組を覗きました。別に番組を上げている人が嫌いな訳ではなく、「ゆっくり解説」のフォーマットが嫌いなのと、主が振り飛車党ではなさそうなことが理由です。↓
なぜ将棋が流行らないのか真剣に考えてみた!【なるるのゆっくり将棋解説】
結論から申し上げますと、内容は平凡でしたが観て良かったです。ヘボが考えていることとそれほど開きが無かったので安心もしました。今、都市部の道場に行くと結構な盛況です。皆黙々と対局に集中しています。しかしながら90%はおじさんかおじいさんで、残りの9.9%は若者、0.01%が女の子です。これでは将棋の未来は苦しい(あ、数字は適当です)。だから上を目指すには(苦笑)若者、特に女性の参戦が必須です。他に道場に来ないでネットで楽しんでいる人もそこそこいると思われるので、人数的には少子化の中、将棋は健闘している部類ではないでしょうか?別に他と張り合う問題ではないですけどね。例えば囲碁はどうなんでしょうか?外を歩いていると碁会所の方が目に付くような気がするのは錯覚でしょうか?いや、ヘボは20年前、将棋道場を紙の電話帳から探しましたが、やはり碁会所の方が多かった記憶があります!
番組の中でも指摘がありましたが、強くなるまでの初期投資が大変だということがあります。つまり負けるのが嫌、勉強を止めると勝てなくなってしまう現実があります。観る将が増えているのに比べ指し将がそれほど(ヘボの実感として)増えていないようにみえるのは間違っていないのではないでしょうか。そして、ヘボは将棋のここが好きなのですが、所謂「運」に左右されないことです。結果は全て自分が引き受けることが潔い!こういう考えって変わっています?(>_<)
レスレス♪ 投稿者: tsuka000jp 投稿日: 2025/02/06(木) 08:15
>大山命さん
>気分的には漸く1勝1敗くらいですかね?と
私が勝った将棋を振り返ることが多いからかもしれません。
負けた将棋を反省しているとストレスなので。笑
序盤もさらに洗練されるといいですね。
>気分的には漸く1勝1敗くらいですかね?と
私が勝った将棋を振り返ることが多いからかもしれません。
負けた将棋を反省しているとストレスなので。笑
序盤もさらに洗練されるといいですね。
感覚が?? 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/02/04(火) 10:03
管理人さん、有難うございました。
ヘボの感覚がおかしいのでしょうけれど、気分的には漸く1勝1敗くらいですかね?と言うのも、序盤で不利になる振り穴が多いからです。中盤で駒がぶつかったタイミングでヘボが繰り出す苦し紛れのハッタリに居飛車が間違っているだけですね。序盤から隙無く中押し勝ちできる将棋を目指しています!
例の裁判については、管理人さんの捉え方は納得です。いずれにしても、(ヘボの見解ですが)「他人の褌で相撲を取っている」感覚をユーチューバーの方々がお持ちなのか、ということですね。
ヘボの感覚がおかしいのでしょうけれど、気分的には漸く1勝1敗くらいですかね?と言うのも、序盤で不利になる振り穴が多いからです。中盤で駒がぶつかったタイミングでヘボが繰り出す苦し紛れのハッタリに居飛車が間違っているだけですね。序盤から隙無く中押し勝ちできる将棋を目指しています!
例の裁判については、管理人さんの捉え方は納得です。いずれにしても、(ヘボの見解ですが)「他人の褌で相撲を取っている」感覚をユーチューバーの方々がお持ちなのか、ということですね。
これは升田賞か?! 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/02/04(火) 09:50
先だってヘボがこき下ろしてしまった杉本五段、面白い将棋を指してくれました(ごめんなさい。m(_ _)m)。そこで対中村太地戦(棋聖戦予選)を観ていきましょう。
どの筋にも振る杉本五段ですが、本譜は三間飛車。「さわやか流疾風三間飛車」と称されていますが、これ電子書籍限定なんですかね?ヘボは全然知らないんですが、ここでも取り上げたモックン氏の著作を本屋で探していたところ、書店には置いてないようなので。対する中村「真」八段はA級ですが、竜王戦5組。人によって合わない棋戦はあるようですね。但し、(詳しいことは知りませんが)棋士の給料は順位戦によって決まるとの話も聞いたことがあるので、四天王はコスパが悪いですよね(余計なお世話です、はい)。
居飛車がへな急(へなちょこ急戦)を見せながらの注文を付け、相穴熊を避けて自分だけ穴熊に潜る作戦を取りました。はまったのは振り飛車かと思いきや、ここからの指し手が素人のようで(勿論良い意味で)凄かった!ヘボなら髙美濃から銀冠への組み換えを考える所ですが、39手目の▲3七銀!ここでもヘボは▲1九に潜ってから▲2八銀とハッチを閉めるのかなあと思いきや、手薄な敵角頭を目指して▲2六銀~3五歩~3八飛とヘボの大好きな袖飛車です(笑)。これがはまりました。
玉頭目掛けての総攻撃ですが、この過程で冷静な駒捌きが光りました。具体的には左銀です。▲5七にいた銀は突撃直前に▲4八に引き、自陣を締めます。また決めに出る前の▲2六歩も万全(端を狙われていたので▽2五桂等を防いだと考えられます)。袖飛車で失敗しまくっているヘボとしては、(指す時に)気を付けなければポイントとして①カウンターへの対策、特に敵桂。②敵角筋。があると思います。今、個人的には穴熊+袖飛車を愛用していますが、(先手番で)▲2八に自玉がいる場合、当然ながら流れ弾に遭う確率は上がります。▽2五、3五、3六等に桂を打たれるとかなり厳しい。この際に近くに金銀が配置されていれば食いちぎることができるかもしれません。本譜、プロだから当然かもしれませんが、学びになった配慮でした。
因みに本局は振り飛車の快勝となりました。振り飛車や女流の将棋を「ガラパゴス」等とバカにしている人は振り飛車にコテンパンに伸されると良いんですよ。(>_<)
どの筋にも振る杉本五段ですが、本譜は三間飛車。「さわやか流疾風三間飛車」と称されていますが、これ電子書籍限定なんですかね?ヘボは全然知らないんですが、ここでも取り上げたモックン氏の著作を本屋で探していたところ、書店には置いてないようなので。対する中村「真」八段はA級ですが、竜王戦5組。人によって合わない棋戦はあるようですね。但し、(詳しいことは知りませんが)棋士の給料は順位戦によって決まるとの話も聞いたことがあるので、四天王はコスパが悪いですよね(余計なお世話です、はい)。
居飛車がへな急(へなちょこ急戦)を見せながらの注文を付け、相穴熊を避けて自分だけ穴熊に潜る作戦を取りました。はまったのは振り飛車かと思いきや、ここからの指し手が素人のようで(勿論良い意味で)凄かった!ヘボなら髙美濃から銀冠への組み換えを考える所ですが、39手目の▲3七銀!ここでもヘボは▲1九に潜ってから▲2八銀とハッチを閉めるのかなあと思いきや、手薄な敵角頭を目指して▲2六銀~3五歩~3八飛とヘボの大好きな袖飛車です(笑)。これがはまりました。
玉頭目掛けての総攻撃ですが、この過程で冷静な駒捌きが光りました。具体的には左銀です。▲5七にいた銀は突撃直前に▲4八に引き、自陣を締めます。また決めに出る前の▲2六歩も万全(端を狙われていたので▽2五桂等を防いだと考えられます)。袖飛車で失敗しまくっているヘボとしては、(指す時に)気を付けなければポイントとして①カウンターへの対策、特に敵桂。②敵角筋。があると思います。今、個人的には穴熊+袖飛車を愛用していますが、(先手番で)▲2八に自玉がいる場合、当然ながら流れ弾に遭う確率は上がります。▽2五、3五、3六等に桂を打たれるとかなり厳しい。この際に近くに金銀が配置されていれば食いちぎることができるかもしれません。本譜、プロだから当然かもしれませんが、学びになった配慮でした。
因みに本局は振り飛車の快勝となりました。振り飛車や女流の将棋を「ガラパゴス」等とバカにしている人は振り飛車にコテンパンに伸されると良いんですよ。(>_<)
レスレス♪ 投稿者: tsuka000jp 投稿日: 2025/02/04(火) 07:34
>大山命さん
勝率6割越えだと、体感だとで3勝1敗か4勝1敗くらいじゃないですかね。
振り飛車800勝、四間穴熊100勝げっとおめでとうございます。m(_ _ )m
今まで自分が得意としていない指しかたで勝てて、ひきだしが1つ増えましたね。
この調子でがんばってください。m(_ _ )m
棋譜のリアルタイム配信は、有料のスポーツ中継をyoutubeでリアルタイム配信しているのと
同じようにとらえられたんですかね。
勝率6割越えだと、体感だとで3勝1敗か4勝1敗くらいじゃないですかね。
振り飛車800勝、四間穴熊100勝げっとおめでとうございます。m(_ _ )m
今まで自分が得意としていない指しかたで勝てて、ひきだしが1つ増えましたね。
この調子でがんばってください。m(_ _ )m
棋譜のリアルタイム配信は、有料のスポーツ中継をyoutubeでリアルタイム配信しているのと
同じようにとらえられたんですかね。
珍しく思い通りの将棋 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/02/02(日) 10:15
昨日はヘボに風が吹いていました。序盤で勝手に不利になるのは今に始まったことではないですが、立て直しが上手くいったということです。
1局目が成功例としては良かったですかね。相手のTさんは2度目の対戦かな?前回は銀冠で来られて、ヘボが珍しく僅差を維持して逃げ切った将棋でした。今回右四間を見せたので、こちらは先手だったこともあり、先に6筋の歩を切って対応しました。ヘボは定跡が覚えられないという致命的な欠陥があるので、はまると回復不能な破壊力を発揮する右四間とまともに取り合わない策を取ります(臆病だから)。ひと段落して居飛車は自ら角道を止め、左美濃の陣を敷きました。これを見て、ヘボは図々しく穴熊に(但し、前段で角交換の可能性もあったので▲4八金&3八金の金無双穴熊。これがヘボにとって幸いしました)。それでも居飛車は初志貫徹で6筋からゴリゴリきましたね。拙い対応で角銀交換の駒損し、飛を▲3九に退避です。馬作られましたが、桂交換し、自陣に成り駒も他にない。敵飛が遊んでいるのでまずまずかと。
何より左翼には香しか残っておらず玉を含む全戦力を右翼に集中できたのがヘボとしては大きい。持ち駒に銀桂と歩が2枚以上あって、「思ったより悪くないかも?」と希望を持って、▲3六歩を突き、▲4七金右と砲門を開きました。居飛車は容易ならざると思ったのか美濃を銀冠に組み換えようとしますが、▽3二金と締まられる前に2,3,4筋をいじって拠点を作ります。銀も中段に手放して圧力を増しました。あとは指し切りに注意して間違えなければ大丈夫。
盤面が無いので、ご理解頂けないかとも思いますが、要は焦土戦術がヒットし、接近戦&局地戦に持ち込めたということです。Tさんが堅実第一、慎重な棋風だということも大きかった(相手に桂を渡さないよう気を遣ったつもりでしたが、攻め合われたら嫌だったかも)。最後は銀冠を圧し潰し、珍しく臨機応変に対応できた将棋でした。「こういう将棋も指せるようになったのか」と少し浮かれているヘボです(次週が怖い)。(>_<)
1局目が成功例としては良かったですかね。相手のTさんは2度目の対戦かな?前回は銀冠で来られて、ヘボが珍しく僅差を維持して逃げ切った将棋でした。今回右四間を見せたので、こちらは先手だったこともあり、先に6筋の歩を切って対応しました。ヘボは定跡が覚えられないという致命的な欠陥があるので、はまると回復不能な破壊力を発揮する右四間とまともに取り合わない策を取ります(臆病だから)。ひと段落して居飛車は自ら角道を止め、左美濃の陣を敷きました。これを見て、ヘボは図々しく穴熊に(但し、前段で角交換の可能性もあったので▲4八金&3八金の金無双穴熊。これがヘボにとって幸いしました)。それでも居飛車は初志貫徹で6筋からゴリゴリきましたね。拙い対応で角銀交換の駒損し、飛を▲3九に退避です。馬作られましたが、桂交換し、自陣に成り駒も他にない。敵飛が遊んでいるのでまずまずかと。
何より左翼には香しか残っておらず玉を含む全戦力を右翼に集中できたのがヘボとしては大きい。持ち駒に銀桂と歩が2枚以上あって、「思ったより悪くないかも?」と希望を持って、▲3六歩を突き、▲4七金右と砲門を開きました。居飛車は容易ならざると思ったのか美濃を銀冠に組み換えようとしますが、▽3二金と締まられる前に2,3,4筋をいじって拠点を作ります。銀も中段に手放して圧力を増しました。あとは指し切りに注意して間違えなければ大丈夫。
盤面が無いので、ご理解頂けないかとも思いますが、要は焦土戦術がヒットし、接近戦&局地戦に持ち込めたということです。Tさんが堅実第一、慎重な棋風だということも大きかった(相手に桂を渡さないよう気を遣ったつもりでしたが、攻め合われたら嫌だったかも)。最後は銀冠を圧し潰し、珍しく臨機応変に対応できた将棋でした。「こういう将棋も指せるようになったのか」と少し浮かれているヘボです(次週が怖い)。(>_<)
振り飛車800勝、四間穴熊100勝v(^o^)v 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/02/01(土) 18:25
○○○○●
私的な記録ですが、本日上記のキリ勝を達成しました。
最終局を落とさなければ801勝&101勝を達成していたのに(ってキリ勝ではないって)。(>_<) 最近は長考する人に当たる確率が高いような気がしています。門限があるので、今日も先週に引き続き5局しか指せませんでした。ここまで振り飛車全体は勝率.624、四間穴熊は.641なので、まずまずです。まだ序盤で不利になることが多いので、定跡を復習ですかね?
私的な記録ですが、本日上記のキリ勝を達成しました。
最終局を落とさなければ801勝&101勝を達成していたのに(ってキリ勝ではないって)。(>_<) 最近は長考する人に当たる確率が高いような気がしています。門限があるので、今日も先週に引き続き5局しか指せませんでした。ここまで振り飛車全体は勝率.624、四間穴熊は.641なので、まずまずです。まだ序盤で不利になることが多いので、定跡を復習ですかね?
振り飛車を貫こう! 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/01/31(金) 06:19
C2のラス前対局が続いています。大所帯(60人近く)のクラスですが、元々一斉対局が原則(A級はラス前と最終局のみ)。確かコロナ禍を機に幾つかに分けて対局するようになったように思います。
杉本和陽五段が大事な星を落としました。これで6勝3敗なので昇級の可能性が無くなりました。(T_T) 前局を振り飛車で落としたので気分転換ということもあったのかもしれませんが、雁木を選択。ヘボに言わせれば「気合負け」ですね。振り飛車党なら振って下さいよ!自分のスタイルを頑固に貫くことが勝負も制するというのはアマの甘い見方ですかね?(>_<)
杉本和陽五段が大事な星を落としました。これで6勝3敗なので昇級の可能性が無くなりました。(T_T) 前局を振り飛車で落としたので気分転換ということもあったのかもしれませんが、雁木を選択。ヘボに言わせれば「気合負け」ですね。振り飛車党なら振って下さいよ!自分のスタイルを頑固に貫くことが勝負も制するというのはアマの甘い見方ですかね?(>_<)
教えて下さい。m(_ _)m 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/01/30(木) 20:44
裁判で二審の判決が出ましたけど、どう解釈するべきか解らないんです。
ユーチューバーの人が逆転敗訴になった模様ですが。
ユーチューバーの人が逆転敗訴になった模様ですが。
二番目に長い日? 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/01/29(水) 10:29
A級順位戦最終局は何時頃からか「将棋界の一番長い日」などと呼ばれてきました。ドラマがある年が多く、誰が挑戦し、誰が落ちるか、当人たちはたまったものではないですが、B1以下の棋士も含め将棋が好きな人は注目するのが最終局なのです。
ヘボの今期の注目は菅井竜也と佐藤天彦でしたが、菅井君は早々に期待を裏切ってくれました(残留して下さいよ!)。天彦九段は挑戦が見えるところまで来ました。戦い方が読まれている軍曹よりも鬼太郎さんの方が絶対チャンスがありますよ。
さて、そういうことで二人の将棋を(勝ったら)取り上げようと思っていたのですが、天彦vs渡辺明はナベ九段の体調不良のため41手で天彦勝ちとなりました。負傷を差し引いても投了図は(ナベ九段にとって)厳しいものでした。以上です。
菅井vs佐々木勇戦を観ていきましょう。
菅井君は原点に立ち返って、元々の原動力、中飛車穴熊を持ってきましたね。それで良いんですよ。対する勇気君は銀対抗を決めた後、一直線穴熊で対応しました。これは悪手かな?超速の変化か穴熊かで迷ったと思うのですが(あくまでヘボの推測です)相穴熊は急戦以上に粘れない戦型です。ヘボは(相手の経験の度合いによると思いますが)指し切るか、こちらが寄せ切るかの殆ど二択です(苦笑)。勿論相性もありますよね(菅井7勝vs勇気3勝)。
序盤、後手勇気が▽2四角と覗きました。これは振り穴にとっては厄介で定跡もあると思います。左金の動きが限定されるんですね。そこで先手菅井は▲2六~2五歩と角を追い、銀冠穴熊に組み換えました。居飛車はこの▲2五歩を金で取りに行きましたが、いかにも居飛車党の感覚で、仮にヘボが菅井君の立場なら「儲けた」ですね。ヘボもよくやりますけど金が上ずるのは形が悪い。振り飛車は取らせる時間を利用して飛を転戦しポイントを稼ぎました。そして65手目の▲5七銀引がヘボにとって本局一二を争う眼福でした。「金銀はこうやって捌くものなんだよ」と教えられたようです。
続いて居飛車からの8筋攻撃がありましたが、ここにおける折衝も見事でした。突き捨てから▽8八歩ですが(居飛車党の人、これ大好きですよね)、これを一旦同角と取って飛を走られたところで再び▲7七角と上がる。丁寧な指し回しとはこういう手順を指すのかもしれません。寄せも素早かったです。予め叩きの歩で金銀を上ずらせておいてバサッと竜切り!爽快です。こういう将棋を観ると勇気が出ますね(斬られたのは『佐々木勇気』だけれども)。もう暫く振り穴を続けていく決心がつきました。(^_^)
ヘボの今期の注目は菅井竜也と佐藤天彦でしたが、菅井君は早々に期待を裏切ってくれました(残留して下さいよ!)。天彦九段は挑戦が見えるところまで来ました。戦い方が読まれている軍曹よりも鬼太郎さんの方が絶対チャンスがありますよ。
さて、そういうことで二人の将棋を(勝ったら)取り上げようと思っていたのですが、天彦vs渡辺明はナベ九段の体調不良のため41手で天彦勝ちとなりました。負傷を差し引いても投了図は(ナベ九段にとって)厳しいものでした。以上です。
菅井vs佐々木勇戦を観ていきましょう。
菅井君は原点に立ち返って、元々の原動力、中飛車穴熊を持ってきましたね。それで良いんですよ。対する勇気君は銀対抗を決めた後、一直線穴熊で対応しました。これは悪手かな?超速の変化か穴熊かで迷ったと思うのですが(あくまでヘボの推測です)相穴熊は急戦以上に粘れない戦型です。ヘボは(相手の経験の度合いによると思いますが)指し切るか、こちらが寄せ切るかの殆ど二択です(苦笑)。勿論相性もありますよね(菅井7勝vs勇気3勝)。
序盤、後手勇気が▽2四角と覗きました。これは振り穴にとっては厄介で定跡もあると思います。左金の動きが限定されるんですね。そこで先手菅井は▲2六~2五歩と角を追い、銀冠穴熊に組み換えました。居飛車はこの▲2五歩を金で取りに行きましたが、いかにも居飛車党の感覚で、仮にヘボが菅井君の立場なら「儲けた」ですね。ヘボもよくやりますけど金が上ずるのは形が悪い。振り飛車は取らせる時間を利用して飛を転戦しポイントを稼ぎました。そして65手目の▲5七銀引がヘボにとって本局一二を争う眼福でした。「金銀はこうやって捌くものなんだよ」と教えられたようです。
続いて居飛車からの8筋攻撃がありましたが、ここにおける折衝も見事でした。突き捨てから▽8八歩ですが(居飛車党の人、これ大好きですよね)、これを一旦同角と取って飛を走られたところで再び▲7七角と上がる。丁寧な指し回しとはこういう手順を指すのかもしれません。寄せも素早かったです。予め叩きの歩で金銀を上ずらせておいてバサッと竜切り!爽快です。こういう将棋を観ると勇気が出ますね(斬られたのは『佐々木勇気』だけれども)。もう暫く振り穴を続けていく決心がつきました。(^_^)
将棋に勝つには 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/01/28(火) 15:50
大谷ファンの両親と話を合わせるつもりでNHKのBSをシーズンになると毎日のようにドジャース戦を観ています。観ていていつも感じますが、大谷君は球場に居る間は万事隙が無いですね。
その大リーグをネタにしているユーチューバーでサカイと名乗っている方がいらっしゃいます。声の感じや雑談の内容から千葉在住の20代後半から30代前半の男性で、塾講師を生業としてるようです。今は殆ど毎日動画を上げていますが顔は晒していません。これは好手だと思います。将棋の人はプロもアマも顔を晒している人が多いですが、SNSの危険性が取り沙汰されている時代ですからねえ。番組内容は丸1時間、メジャーの選手やチームの動向をネタに喋りまくるのですが、軽妙な語り口で結構気に入っています。
そのサカイさんが何と将棋好きで昼食を「将棋放浪記」(by藤森哲也五段)見ながら摂っているそうです。ヘボもここまではやれていませんが、更に「おぬし、やるなあ」と思わせる発言があって感心しました。曰く「将棋は相手の嫌がることをやれば勝てるゲームですからねえ」というくだりがあって、思わず「その通り!」と膝を打ちました。ヘボは「お手伝い」が多いお人好しの棋風?を改めないと。(>_<)
その大リーグをネタにしているユーチューバーでサカイと名乗っている方がいらっしゃいます。声の感じや雑談の内容から千葉在住の20代後半から30代前半の男性で、塾講師を生業としてるようです。今は殆ど毎日動画を上げていますが顔は晒していません。これは好手だと思います。将棋の人はプロもアマも顔を晒している人が多いですが、SNSの危険性が取り沙汰されている時代ですからねえ。番組内容は丸1時間、メジャーの選手やチームの動向をネタに喋りまくるのですが、軽妙な語り口で結構気に入っています。
そのサカイさんが何と将棋好きで昼食を「将棋放浪記」(by藤森哲也五段)見ながら摂っているそうです。ヘボもここまではやれていませんが、更に「おぬし、やるなあ」と思わせる発言があって感心しました。曰く「将棋は相手の嫌がることをやれば勝てるゲームですからねえ」というくだりがあって、思わず「その通り!」と膝を打ちました。ヘボは「お手伝い」が多いお人好しの棋風?を改めないと。(>_<)
穴熊を選べない時 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/01/27(月) 09:42
まだまだ振り穴は指すつもりですが、今より強くなれたとして、「穴熊を選ぶのは拙いかもしれない」と感じる時が来るかもしれません。その時の選択肢としてミレニアムも勉強しておきたいですね。そのような訳で、教材として棋聖戦予選、増田vs澤田戦を取り上げます。
マッスーは棋王戦の挑戦者になりました。遅い!彼の力からすれば、5年タイトル戦登場が遅いと思います。でも奪取すれば許します(笑)。しかし最近少し調子を落とし気味で、心配です。「増田は終わった」と言われないように頑張って下さい。一方の澤田七段はこれまでヘボはあまり注目してこなかった棋士でしたが、最近振るようになったのでにわかに仲間意識が湧きました(笑)。振った時は勝って下さい。
将棋は先手増田の居飛穴に対し、後手澤田は四間飛車からミレニアムに構えました。急戦は選ばなかったんですね。多分ですが、居飛車にとっても急戦は怖い作戦なんですね。へなちょこ急戦(ヘボは早仕掛けの一変化と解釈していますが)は三間飛車に対して多用されていますが、山本博志五段が有力と言われる対抗策、▽3一飛を提示し、現在検証作業中です。四間飛車では正しく指されるとダメなんですかね?因みに▽8二銀が入っている穴熊なら歓迎です(笑)。最後は玉の遠い穴熊が勝ち易い。プロだって間違えますからね。
お互い組み上がるまでの過程で、居飛車の▲6八玉に先んじての▲5八金右に感じるものがありました(マニアックで済みません)。これ、昭和の時代に流行った指し方で、歴史は繰り返すのかなあ?当時は5筋位取りも普通に指されていましたが(指す人は限定的でしたが)、現代では居飛穴が依然居飛車の有力戦法であることは変わりないものの、振り飛車側が正しく対応すると(プロ同士でも)負けてしまうことが増えているのかもしれません。いずれにせよ両者の戦いが、振りvs居飛穴または振りvs急戦のような単純な図式ではなくなっているようです。
その辺りが本譜でも読み取れます?!居飛車は松尾流(穴熊)の布陣です。ビッグ4に次ぐ堅さと言われますが、上部に薄いので(振り飛車が先手では)4筋から仕掛けられ玉頭戦に持ち込まれると意外に脆いです(あくまでヘボの経験ですが)。振り飛車は居飛車の揺さぶりを逆用し、上手く飛を中央に転換しました。以下、飛角交換、再度の打ち合いがあって、穴熊の金気が剥がされました。独り終盤戦の様相で、振り飛車陣は無傷です。澤田七段の攻めが切れなかったことが一番ですが、玉側の桂が攻めに参加できるのは大きなポイントですね。穴熊で同じように桂を跳ねると「パンツを脱ぐ」ことになるので、囲いの著しい弱体化と背中合わせです。ミレニアムは元々桂跳ねから囲いを構築するのでダメージは小さいのでしょう。
さて、本日の学びですが、ミレニアムやってみたいですね。そのためには振り穴を勝てるようにしなければ(両者の)違いが判りません。またミレニアムは急戦には使えないという説もあります。いずれにせよ、振り飛車党は検討に値する武器を手にしたというのがヘボの見解です。
マッスーは棋王戦の挑戦者になりました。遅い!彼の力からすれば、5年タイトル戦登場が遅いと思います。でも奪取すれば許します(笑)。しかし最近少し調子を落とし気味で、心配です。「増田は終わった」と言われないように頑張って下さい。一方の澤田七段はこれまでヘボはあまり注目してこなかった棋士でしたが、最近振るようになったのでにわかに仲間意識が湧きました(笑)。振った時は勝って下さい。
将棋は先手増田の居飛穴に対し、後手澤田は四間飛車からミレニアムに構えました。急戦は選ばなかったんですね。多分ですが、居飛車にとっても急戦は怖い作戦なんですね。へなちょこ急戦(ヘボは早仕掛けの一変化と解釈していますが)は三間飛車に対して多用されていますが、山本博志五段が有力と言われる対抗策、▽3一飛を提示し、現在検証作業中です。四間飛車では正しく指されるとダメなんですかね?因みに▽8二銀が入っている穴熊なら歓迎です(笑)。最後は玉の遠い穴熊が勝ち易い。プロだって間違えますからね。
お互い組み上がるまでの過程で、居飛車の▲6八玉に先んじての▲5八金右に感じるものがありました(マニアックで済みません)。これ、昭和の時代に流行った指し方で、歴史は繰り返すのかなあ?当時は5筋位取りも普通に指されていましたが(指す人は限定的でしたが)、現代では居飛穴が依然居飛車の有力戦法であることは変わりないものの、振り飛車側が正しく対応すると(プロ同士でも)負けてしまうことが増えているのかもしれません。いずれにせよ両者の戦いが、振りvs居飛穴または振りvs急戦のような単純な図式ではなくなっているようです。
その辺りが本譜でも読み取れます?!居飛車は松尾流(穴熊)の布陣です。ビッグ4に次ぐ堅さと言われますが、上部に薄いので(振り飛車が先手では)4筋から仕掛けられ玉頭戦に持ち込まれると意外に脆いです(あくまでヘボの経験ですが)。振り飛車は居飛車の揺さぶりを逆用し、上手く飛を中央に転換しました。以下、飛角交換、再度の打ち合いがあって、穴熊の金気が剥がされました。独り終盤戦の様相で、振り飛車陣は無傷です。澤田七段の攻めが切れなかったことが一番ですが、玉側の桂が攻めに参加できるのは大きなポイントですね。穴熊で同じように桂を跳ねると「パンツを脱ぐ」ことになるので、囲いの著しい弱体化と背中合わせです。ミレニアムは元々桂跳ねから囲いを構築するのでダメージは小さいのでしょう。
さて、本日の学びですが、ミレニアムやってみたいですね。そのためには振り穴を勝てるようにしなければ(両者の)違いが判りません。またミレニアムは急戦には使えないという説もあります。いずれにせよ、振り飛車党は検討に値する武器を手にしたというのがヘボの見解です。
自虐が安全(笑) 投稿者: 大山命 投稿日: 2025/01/26(日) 13:10
これも将棋が主題でないことを予めお断りします。
ヘボは高校教員を生業としてきました。将棋部の顧問になったこともありますが、ここでは本業の授業について書いてみます。
ヘボは他の仕事は正直あまり一所懸命やらなかったですが、準備を含む授業には時間と手間暇を懸けてきました。方法はアナログそのものでしたけど(苦笑)。理科教員でしたが、教科書の内容がベースになります。教科書を熟読することは勿論ですが、それだけでは将棋の定跡書を1冊読むだけで実戦で勝とうとするようなもので、十分な実践(授業)とはなりません。従って教科書の指導書も熟読し、教える分野の該当領域の論文(殆ど総説ですが)も取り寄せました。他の教科は知りませんが、理科は生徒の好き嫌いがはっきり分かれ、しかも好きな生徒は小中高と上がっていくにつれて減ります。但し、好きな生徒はヘボのように生業にする場合も少なくありません。
教員になった直後はそのことに気が付かず、教室内の誰にも支持されない中途半端な授業をやっていましたが、そのうち仲の良かった同僚の先生方やPTA会長(!)から「大山命先生の授業は面白くない」と言われ悩みました。すると同僚の先生が「文化祭で私と漫才をやりましょう。授業はウケて何ぼです」と助け船を出してくれ、(つまらない葛藤もありましたが)実際に漫才をやり、授業でも「笑いを取れたら(つかみは)OK」と開き直りました。漫才コンクールを媒体で観ていた訳ではありませんが、とにかく戦型(棋風かな?)を変えた訳です。それで「自虐」なんです。(>_<) ネタに自分自身を据えれば他人を傷付ける危険は減りますからね。
退職まで「後継者(自然科学を志す人)を育てるのが目標」でしたが、それはついに目に見える形では達成されませんでした。ヘボの授業が拙かったことが主因でしょうけれど、「子供の嗜好ってかなり早い時期に決まるものではないのか?」、つまり理科(に限りませんが)が好きか嫌いかは「他者の問いかけ」が間に合わない時期に決まっているのではないかと考えています。将棋もそうですよね?!
ヘボは高校教員を生業としてきました。将棋部の顧問になったこともありますが、ここでは本業の授業について書いてみます。
ヘボは他の仕事は正直あまり一所懸命やらなかったですが、準備を含む授業には時間と手間暇を懸けてきました。方法はアナログそのものでしたけど(苦笑)。理科教員でしたが、教科書の内容がベースになります。教科書を熟読することは勿論ですが、それだけでは将棋の定跡書を1冊読むだけで実戦で勝とうとするようなもので、十分な実践(授業)とはなりません。従って教科書の指導書も熟読し、教える分野の該当領域の論文(殆ど総説ですが)も取り寄せました。他の教科は知りませんが、理科は生徒の好き嫌いがはっきり分かれ、しかも好きな生徒は小中高と上がっていくにつれて減ります。但し、好きな生徒はヘボのように生業にする場合も少なくありません。
教員になった直後はそのことに気が付かず、教室内の誰にも支持されない中途半端な授業をやっていましたが、そのうち仲の良かった同僚の先生方やPTA会長(!)から「大山命先生の授業は面白くない」と言われ悩みました。すると同僚の先生が「文化祭で私と漫才をやりましょう。授業はウケて何ぼです」と助け船を出してくれ、(つまらない葛藤もありましたが)実際に漫才をやり、授業でも「笑いを取れたら(つかみは)OK」と開き直りました。漫才コンクールを媒体で観ていた訳ではありませんが、とにかく戦型(棋風かな?)を変えた訳です。それで「自虐」なんです。(>_<) ネタに自分自身を据えれば他人を傷付ける危険は減りますからね。
退職まで「後継者(自然科学を志す人)を育てるのが目標」でしたが、それはついに目に見える形では達成されませんでした。ヘボの授業が拙かったことが主因でしょうけれど、「子供の嗜好ってかなり早い時期に決まるものではないのか?」、つまり理科(に限りませんが)が好きか嫌いかは「他者の問いかけ」が間に合わない時期に決まっているのではないかと考えています。将棋もそうですよね?!