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レスレス♪   投稿者: tsuka000jp   投稿日: 2023/01/18(水) 08:23

>大山命さん
徳田vs高田戦みました。
菅井流は独創性があって面白い形ですね。

居飛車側は2三銀、3三金と金駒2枚で押さえ込みに行ったけど
もっと軽い手はなかったんですかね。そういう展開も見越して後手が
指していたんですかね。

久保さんは夢にまで出てきたんですね。
また華麗な捌きで活躍してくれるといいですね。
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昨日見た夢   投稿者: 大山命   投稿日: 2023/01/15(日) 06:19

 久保利明九段は私が贔屓の棋士の一人だ。ファンレターも書いたし、あの「トリプルルッツ」の時はヘボもヘボなりに感動して、油彩の肖像画も描いたほどだ。勿論片思いだけど、いつも久保さんの将棋は気にかけているつもり。でも最近は調子が今一なんだよね。彼は私より十も若いけど、もうそろそろ加齢の影響が出てきてもおかしくないんだよ。それで食っているとは言え、プロの将棋って厳しいね。済みません、久保さん。勝って、またタイトル取って欲しいよ。
 あんまり贔屓過ぎて、この間、久保さん夢に出てきたよ。「いつか加古川で酒を酌み交わし、阪神タイガースの話をする」と決めているせいかな。本当は振り飛車の話を聞いてもらいたいけど、アマのヘボが語る将棋なんて、プロにとっては駒一枚の価値もないからね。
 そうそう夢の話。何故か久保さんと私は体育館のような所で一緒に座って何かを待っている。夢だからね、久保ファンの人許してね(笑)。仲良しの久保さんは私に「袋を探してきてくれないか?」とお願いしてきた。探し物って、実は私は不得手なんだよね。でも親友の頼みだもの。行くよ。それで結構長い時間探したんだけど、やっぱりダメだった。探すの下手だからね。それで二人で座っていた所に戻って「ダメだった」って言ったら、「やっぱりね」みたいな表情でクスって笑ったよ。久保さん、許してくれたのかな?それでまた二人で話をした。「えっ、久保さん、東京に住んでいたことあるの?」「うん」。何と共通の知人までいたんだ。「Kのこと知っているの?」「うん、豪快な奴だったね」「そうなんだ。でも彼、Kは…」(山で遭難したんだ)って言いかけて目が覚めた。涙が出ていたよ。もしかして久保さんも今辛いのかな。上手いこと言えないけど、頑張って欲しいよ。なかなか好きな振り飛車を使っても勝てないヘボだけど、将棋を楽しめているのは間違いなく久保さんのお陰だからね。
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菅井流三間飛車   投稿者: 大山命   投稿日: 2023/01/14(土) 19:50

正確には菅井式阪田流三間飛車とでも称すれば良いのでしょうか。
菅井君が永世七冠と激突した王位戦第5局は後世まで語り継がれることでしょう。形としては▽3三金・3二飛・3五歩ですが、相手が角交換を避けると、この金を押さえに使い、銀美濃(大山美濃)のような形に進みます。金が攻め駒として前に出ていくため、緻密さと腕力を兼ね備えていないと指しこなせない戦法で、他には大石七段が採用したのを見たことがあるくらい。本局、高田君が工夫を加えて臨みました。

徳田vs高田戦(新人王戦)より。
九割男が八割男に落ち込み、最近は連勝中の勢いを失いつつある徳田君ですが、立派な成績であることには変わりありません。香奈ちゃんとの編入試験局こそ勝ちましたが、対抗形がやや苦手であることは今後の課題です。対して、高田君は聡太君と同い年、まだ相撲で言う四つの型が定まっていない状態です。オールラウンダーと言えば聞こえは良いんですが。

菅井流は角道を開け合った状態で▽3二金・3三角で待つのが形。先記の王位戦の成功が鮮烈だったので、角交換を避ける変化の方が多く指されているかもしれません(例えば佐藤天vs菅井戦)。
私も身の程知らずで試してみましたが、知らない人にはあっけに取られている間につけ込めるので、割と上手くいきます(笑)。

さて、本譜は美濃を放棄し▽6二銀の早囲いで攻めを優先しました。4筋で銀交換がなされ、さらに重い▽3三金が敵角との交換になり後手満足。飛の侵入を防いだ▽1二の自陣角が光ります。居飛車は左美濃から木村美濃に▲5八金が付いた形で、振り飛車よりも玉が堅いはずなのですが、どうも攻め遅れている。結局、二枚角を活かした敵の攻撃に屈する形となりました。これでは居飛車党相手でも棋風を覚えられた後は苦しいかもです。一方、高田君は居飛車よりも振り飛車の方が向いているように感じられるので、振り飛車党になってしまいましょう!(^o^)
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頑張れ、玉頭戦   投稿者: 大山命   投稿日: 2023/01/14(土) 15:04

井田vs谷合戦(順位戦)より。
二人ともあまり若くないので、早くC2を抜けられるような力配分をして欲しいですが。特に谷合君は大学の博士課程(工学部)に在籍しているので(ダニーは哲学科)、二刀流となります。私も博士課程で勉強した経験がある(コガネムシ博士ですが)ので、もう文句なしに凄いと思います。本質的に同じ競技内で異種の仕事をやっている大谷君より凄い。私は1年間将棋は休場しては博士号取得に専念した方が良いと思うのですが。ここから先は憶測ですが、彼の場合研究テーマが「AIによる自動車の運転制御」なので、恐らくは共同研究者が多く、しかも東大ですから資金も潤沢でしょう。論文を書く時間を確保できればゴールは見えている。そこまで含んで、現在の二刀流かな、と見ていますが。

さて、将棋ではそんなことは言っていられません。
先手の井田君は急戦を匂わせながら左美濃(天守閣)に囲い、やや左翼が重くなった振り飛車陣を見て、6筋に飛を転換し玉頭戦に勝負を懸けます。谷合君は居飛車の囲いを見て銀冠に進め、対抗。部分的には振り飛車の囲いが銀冠とは言え、2枚の金銀、ペラペラに見えるので、仕掛けも間違っているとも言えませんが。ただ、私見ではその前に▲8八玉・8七銀・7八金まで手を掛けておいた方が良かったと思います。結果論になりますが、▲8七の玉が戦火に近過ぎた。(>_<)
振り飛車も▲3七角が玉のコビンを直射しており、我慢を強いられていましたが、捻じり合いの途中、居飛車の攻めがすっぽ抜け、犠牲にした飛が自らの玉頭を直撃の形となり、圧し潰されてしまいました。振り飛車は辛抱良い指し回しで、左翼に取り残されそうになった金銀が捌けたのが勝因でしょう。

やっぱり対抗形の醍醐味は玉頭戦ですね。振り飛車党ファイト!
No.108 編集    削除

どうする?康光   投稿者: 大山命   投稿日: 2023/01/13(金) 06:05

佐藤康光会長、傍目から見て良くやっていると思います。
スポンサーを掘り起こし、東京と大阪の将棋会館の建て直しに動き、今期までA級棋士として奮闘してきた。聡太の扱いと女性棋士の育成については言いたいことがありますが、それ以外は申し分ないです。

会長は会長を目指して将棋を指していた訳ではないと思います。例のスマホ事件で、前会長が致命的な失着を犯し投了せざるを得ない状況に陥りました。この窮地を救ったのです。盲信的なファンが多いために余り語られていませんが、この時の十九世名人の対応にも疑問手以上の罪がありました。しかもその尻ぬぐいに何で奥さんが出てくるかな?私は腹をくくって会長を引き受けるべき人は羽生善治であったと今でも思います。しかし残念ながら、彼にはそういう才は無かったんですね。何よりやる気が無かった。自分の将棋以外の面倒を極度に嫌う。大局観を持とうとしない。そうは言っても、所謂「羽生世代」から責任者を出さないことには、事は収まらない。そうなると佐藤康光しかいないんですね。

勿論、これは私見ですが、康光は会館建て直しの目途が付いたら、永世七冠に禅譲を打診してみると良いでしょう。彼とてもうA級には永久に戻れないでしょうから、引退してもらう。そして佐藤康光は自分の将棋に専念する。私は康光流振り飛車をもっともっと観たいのです。AIなんかクソくらえ!!
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三間飛車超急戦   投稿者: 大山命   投稿日: 2023/01/12(木) 16:40

面白かったので紹介します。順位戦、北浜vs木村戦より。
木村一基九段は大橋六段を追って2番手グループ、北浜八段はやや苦しめ?!対抗形が予想されました。

先手の八段は元々は居飛車党でしたが、攻めに逸る棋風を変えたいと振り飛車党に転向しました。中飛車が多い印象ですが、本譜は初手▲7八飛。
さらに振り飛車は注文を付けます。6手目▽3四歩に対して角道を止めずに▲6八銀!居飛車は売られた喧嘩は買うとばかりに角交換後▽4五角と打ち付けました。これで角成が受かりません。しかし振り飛車も空成りではありましたが、馬を作り、天王山に引き付けます。更に敵馬の退路を塞ぎ生飛との交換に持ち込んだのが好判断でした。振り飛車陣は意外に隙が無く、大将も美濃に収まりました。そして馬を小刻みに動かして狙いすました▲1二角の強打。▽3一金と寄られて大したことがないように思われましたが、▽2一桂を食いちぎり、▲3三馬と突入し二枚替えです。なおも▲5五桂を決め、敵玉を危ない状況に追い込みました。千駄ヶ谷の受け師も受けが難しくなり、攻め合うしかなくなりました。ここで振り飛車の放った▲6九金が私には渋い手に映りました。タダで取られますが、敵の攻めを遅らせたのです。そうして最後は一手勝ちに持ち込みました。

振り飛車側はハメられたように見えて、実は居飛車をハメていた、そんな将棋のように思います。受けの強い人でも筋に入るとどうしようもなくなるのですね。(>_<)
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残った!   投稿者: 大山命   投稿日: 2023/01/12(木) 14:03

順位戦も各クラス大詰めを迎えています。特にA級では星の上がっている人と冴えない人がはっきり分かれており、早くも降級者が決定する厳しい展開になっています。その中で昨日菅井vs糸谷戦が行われました。

糸谷八段は不本意ながら降級争い、菅井君は挑戦争いに残れるか否かという状況です。
先手の菅井君はエースの中飛車、但し、糸谷八段が超速+二枚銀?を選択したこともあり、美濃に囲いました。このところ穴熊で失敗が続いていたためでしょうか。振り飛車が5筋交換から▲5四歩と垂らし、敵桂頭を目指したところから戦いが始まりました。両者強気の応酬で、振り飛車の銀+桂対角の駒得も歩切れなので良い勝負。居飛車が得た角を自陣に放ち第2ラウンド。派手な駒のぶつかり合いから居飛車が駒得し、リード。しかしながら、その後の端攻めがやや欲張ったか、逆用され囲いから燻りだされる形となりました。入玉が得意とされる糸谷八段ですから、形勢は微妙ですが、振り飛車ペースになったことは否めません。
ここで、敵陣に下した▽7八飛が拙く、振り飛車が竜を切って得た金を▲8九に貼られ死んでしまいました。ここから振り飛車の堅実な寄せにより大将が討ち取られました。総手数151の熱戦でした。

天彦九段との直接対決は終わっているので、糸谷君は苦しくなりましたね。対する菅井君も他の人が援護射撃(!)をしてくれない限り挑戦権は難しい。残り二つを確実にモノにすることが必須の状況は変わりません。私は(聡太戦を残している)残りのお三方に期待しましょう。(^_^)
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王将戦第1局   投稿者: 大山命   投稿日: 2023/01/09(月) 20:11

私の父親が見入っていたので、チラ見していました(時折感想を求められるので)。
残念ながらヘボの予想通りの結果になりましたね。最近の永世七冠は頑固ですね。相居飛車では若者にまず勝てませんよ。そもそも作戦の選択が間違っている。かつて無敵を誇った頃はオールラウンダーで柔軟性が最強の武器だったのに。ネットの応援団も「いきなりの迷局」失礼「いきなりの名局」などとサムネに貼って盛り上げるのに苦労していますね(羽生ファンと聡太ファンは重なっていることが多い)。リーグ戦で(今や)おじさん挑戦者の独走を許した面々には反省して頂かないと。(>_<)
No.104 編集    削除

近頃少ない逆転勝ち?   投稿者: 大山命   投稿日: 2023/01/08(日) 22:13

プロ棋界では、皆序盤に辛くなり逆転勝ちが少なくなってと言われていますが、本当にそうでしょうか。

佐々木大vs菅井戦(NHK杯)より。
最近珍しく先手の佐々木君が初手に角道を開けたので、少し変わった手順を経て、佐々木君の左美濃、菅井君の中飛車穴熊になりました。居飛車の銀の繰り替えと機敏な仕掛けが功を奏し、振り飛車が2枚穴熊が薄く、左辺の重い形になりました。やはり陣形の差で模様が悪い。果たして振り飛車は端を攻められ、▲3七に角を覗かれ、私の目には相当勝てそうもない形に追い込まれたように映りました。しかし捌けなかった飛と遊んでいた金銀を玉側に近づけたのは流石です。さらに評価値こそ悪かったものの飛を縦横に活用し、端攻めを逆用しチャンスを待ちます。居飛車は決めに出て▲7三歩成と手筋とばかりに成り捨てましたが、これが大悪手。一瞬にして形勢が入れ替わりました。後は振り飛車の鮮やかな寄せを見るばかり。佐々木君無念の投了となった将棋でした。終局直後、マスク越しにも呆然自失の体は伝わってきて気の毒でした。

しかし、局後のインタビューを敗者にもするのは、NHKの番組担当さん、頂けないですね。(>_<)
No.103 編集    削除

レスレス♪   投稿者: tsuka000jp   投稿日: 2023/01/04(水) 17:44

>大山命さん、
あけましておめでとうございます。
去年は女性棋士誕生のチャンスを逃してしましましたが、西やんも里見さんも将棋の内容は面白いので
今年も引き続き応援したいですね。
今年も宜しくお願いします。m(_ _)m

>清止作さん 
あけましておめでとうございます。
ネット将棋はあまり指していなかったんですね。
私は隙間時間で将棋ウオーズの10秒を指したりしていました。
10秒だとじっくり考えられないのであまり棋力向上にはつながらなかったですね。勝ったら嬉しいけど。笑

目の前の1局に勝つだけでも大変なのに3回優勝はすごいですね。
去年に続いて今年も良い結果がのこせるといいですね。
今年も宜しくお願いします。m(_ _)m
No.102 編集    削除

大変失礼致しました。   投稿者: 大山命   投稿日: 2023/01/04(水) 06:26

確かに東北は少し遠いですね。以前、将棋部の顧問として生徒の大会(白石市)にお供したことがあります。そう言えば鶴岡市は大変なことになりましたね。早く復旧して欲しいですね。

いや、頭が良ければ今頃小山さんを負かして話題になっていますよ(笑)。物を覚えるのもどちらかというと苦手で、定跡書は何冊か買いましたが、序盤で良く失敗します。悪いながらもしがみついて終盤に誤魔化すのが唯一の勝ちパタン(あれ?棋風似ています?)。
ただ、振り飛車が認められない現状、AI・聡太崇拝の風潮が面白くないだけです。

また話、戻りますが、岡部四段には偶然某将棋バーで昨春お目に掛りました。居飛車党なので将棋の印象はありませんが、頑張ってC2を抜けて、それからですね。(連盟はC3を作っても良いと思うのですが)
将棋を趣味とする者として天童で将棋を指してみたいという思いはありますね。
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誤解されているようですが   投稿者: 清止作   投稿日: 2023/01/03(火) 21:29

あ、いや、私は地方の人間です。去年は地方とその近辺のローカル大会でたまたま優勝しただけなので。岡部四段と子供時代指していたのも地方にいたからです。まあ私の場合は物を覚えるのが苦手なので定跡を忘れて中終盤勝負という体たらくな将棋なので。頭のいい大山命さんと一緒にされても(笑)

https://twitter.com/gggnezumi

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お願い   投稿者: 大山命   投稿日: 2023/01/03(火) 16:50

清止作さんへ。
私(大山命)昨春北海道から東京に帰還して、現在所属道場を探しています。良い道場をご存じであればご教示下さい(要するに大会に出たいのです)。
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新年早々   投稿者: 大山命   投稿日: 2023/01/03(火) 16:26

怒ります(笑)。
まず清止作さん、おめでとうございます。本年もご指導・ご鞭撻の程お願い致します。聡太君の棋譜並べはすごいですね。私は不利飛車党なので、必要最小限になると思いますが。私も貴兄のように二十、三十台にもっと将棋に精進していれば良かったと思いますよ。そうすれば「向こう十年は棋界の暗黒時代」などという珍説を吠えないで済むのに。ハハハッ。

さて、本題。ネットで「なぜ女性棋士が出てこないのか」と日本蒸し返し話が展開されていましたが。確かに「男女の層の違い」はあると思いますね。「女流棋士制度があること」これも冷静な分析ですね。でもこれは無くならないでしょう。弱い男性棋士が困るから。棋戦の解説など、聞き手を女流棋士が引き受けてくれるから自分のプライドが保てる訳ですって邪推かな?
で、私の考えを開陳すると、まず連盟は早急にLPSA(日本女子プロ将棋協会)と和解し、これを取り込むことですね。わだかまりを取り除き、一枚岩を築くこと。次に我々男性の将棋愛好者の女性への偏見を解消することです。今年度、香奈ちゃんと小山さんが編入試験に挑んでいますが、連盟の香奈ちゃんに対する仕打ち?が酷かったですね。タイトル戦の真っ最中に試験を受けさせますか、普通?上級学校の入学試験の最中に在籍校の定期考査をやっているような。また、ネットの記事(本欄でも書きましたが)、女たらしの元会長(故人)が香奈ちゃんの棋士挑戦を師匠を通して阻止したという一件。どう考えても一段下に女性(女流棋士)を見ている上から目線。男性というか人として恥ずかしいと思います。加えてアマ愛好家も女性に対しては厳しいですね。そんなに女性の進出が気に障るのかな。
結論として、女性棋士が難産な理由は日本社会の問題です。もし、私の見立てが正しいとすると向こう三十年は引き摺りそうな雰囲気ですね。聡太に対する過保護のエネルギーの一割でも女性棋士誕生に注いでくれれば良いのにと思いますよ。
ネット記事に戻りますと、「振り飛車がダメ」(事実として女流棋士には振り飛車党が多い)とのたまうバカが居ましたが、そういう輩がAIの代理戦争のようなつまらない将棋を有難がっているんでしょうね。こういう問題こそ逆張りを主張する気骨のあるプロ棋士が居て欲しいですね。
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明けましておめでとうございます。   投稿者: 清止作   投稿日: 2023/01/02(月) 22:06

去年はネット将棋1局も指していません。代わりに藤井5冠の棋譜並べをしていますが難解で先に進めません。去年はたまに対局で大会3回優勝できたので良かったのですが。今年も将棋に関してはぼちぼち指そうと思っています。50台になったことですし。
なんか岡部四段王位リーグ入りしたみたいですけどそれを知っているだけで他は何も知りません。プロの将棋もほとんど見てないんですよね。
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久保の高飛車   投稿者: 大山命   投稿日: 2022/12/31(土) 10:15

として語り継がれることでしょう(笑)。実際、あの中段飛車が受けに効いていて、▲5六金でなくて敵飛を追う▲3六金であればまだ先手が指せるということだったかな?私も▲3六金は真っ先に考えていました。で、その後▲4六金と寄る(笑)。おっと、▽5七銀がピッタリですねえ。

今年最後のコメとして、佐藤康vs髙見戦を取り上げようと思いましたが、他にやることもあるので、これで店仕舞い。一年間有難うございました。来年もよろしくお願いします。皆さん、良いお年を。(^_^)
No.96 編集    削除

レスレス♪   投稿者: tsuka000jp   投稿日: 2022/12/31(土) 08:20

>大山命さん
梅津vs久保翔子見ました。
軽く捌く振り飛車というより、金銀で手厚く指す振り飛車のようなイメージがしました。
見て面白い将棋でした。

丸山vs山崎戦見ました。
山崎さんは受けが強いですね。山崎さん側を持ったらドキドキの展開の将棋ですね。笑
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明日は斎藤か   投稿者: 大山命   投稿日: 2022/12/25(日) 09:54

王座戦、伊藤匠vs斎藤明日斗戦より。
匠君は聡太君と同い年、将来が期待されている若手の一人です。対する明日斗君も私が注目している人の一人。例によって慌てて調べてみると、この二人は宮田八段の兄弟弟子なんですね。なぜ、明日斗君なのかというと、彼は居飛車党ですが、時折相掛かりからひねり飛車を指しているからです。そして、本局、角交換振り飛車を採用しました。

居飛車党同士の将棋は飛を振る以外は何でもありで、お互いの思惑が交錯します。二人の普段の関係は分かりませんが、後手の明日斗五段が注文を付けた感じで、向飛車に進みました。
グズグズしていると飛先からガンガン来られるので、居飛車は中央から玉頭にかけて動いていくことになりますが、振り飛車が▽6二玉で堪えているのに注目。居飛車党の振り飛車のように感じました(なんのこっちゃ?)。私なんか最低でも▲3九(▽7一)まで玉を移動しないと怖くて開戦できません。
中盤からのやり取りは意地のぶつかり合いで面白く、居飛車の仕掛けた攻撃を振り飛車側がそっくりそのまま(活用する駒まで)お返しする展開。先に城に火が付いたのは居飛車の方でした。玉頭からあぶり出され、中央で捕まりました。そうなると遊び駒に見えた左翼の駒が俄かに光っていますね。兄弟子に一日の長があったということですか。

何でも、明日斗君は自らの長所を「想像力」と仰っているようで、これからも観ていて面白い将棋をお願いします。ドンドン振って下さいね!(^_^)
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相穴熊   投稿者: 大山命   投稿日: 2022/12/24(土) 10:54

竜王戦、深浦vs菅井戦より。
菅井君は先日痛い星を落としました(王位戦予選決勝)。その影響が懸念されましたが。深浦九段は「地球代表」という渾名を冠する聡太キラーとして知られています。体力のある将棋ですね。

後手番の菅井君がどのような戦型を持ってくるのか興味津々でしたが、早々に飛先を決められたので、▲7六歩に▽3二金と上がる菅井スペシャルをぶつけました。先手が角交換に応じなかったので、中飛車に。以降、両者穴熊に潜り、力比べの将棋に進みました。まず3、4筋で銀桂交換、そして銀を自陣に打ち合う(笑)。さらに振り飛車が▽6四銀と上がらず、▽6二飛から6筋を交換する流れとなりました。
結論から見ると、居飛車が金銀を先に剥がされたのが痛かったのですが、玉頭戦を見越して序盤で▲7八金と上がっていれば良かったのかな、という感想です(それはそれで一局の将棋。そうなれば大駒のブッチは先の話になったでしょう)。終始菅井ペースで進んだ将棋でした。これで少しは気を取り直せたかな?
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ツノ銀中飛車?   投稿者: 大山命   投稿日: 2022/12/22(木) 16:41

少し前の対局になりますが、B1の丸山vs山崎戦を観てみましょう。B1と言えば、大事件が起こりました。プロでもこういうことがあるのですね。しかも、まずやらなさそうな人が...(以下略)。
本局は無事将棋になり、普通に?負けた方が投了した対局です。

相掛かりか角換わりになるやと思いきや、いきなり後手の山ちゃんが飛を振りましたね。昔懐かしツノ銀中飛車ですよ(笑)。しかも対居飛穴で、と言えば大山名人の名人戦で中原穴熊を撃破した将棋が思い出されます。
2枚穴熊が完成して丸山九段が仕掛けます。しかしこれは山ちゃんの思う壺だったような気がします。丸ちゃんが「こんなに攻め将棋だったっけ?」と感じるほどの剛直な突撃を繰り返しますが、振り飛車は上手く受け流し、▽9五歩を伸ばした懐の深さを活かして手を稼ぎます。居飛車の足が止まった所で、▽7七桂の継桂のおかわりを決め、寄せ切ったという将棋でした。山ちゃんの受けの強さが際立ちましたね。
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