中飛車研究所(将棋)掲示板
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女流の棋力を語ったら男性も見ていくのは当然の流れ。ですが、もう少し「女性の棋士」に関して深掘りが必要です。 ヘボは将棋を覚えた1972年頃、女性のプロ棋士は蛸島彰子さんしか知りませんでした。小学校では将棋が流行っていましたが、参戦は野郎ばかり。唯一クラスでSさんが「私、将棋兄から教わって指せる」と言っていた記憶がありますが、残念ながら対局は叶いませんでした。勝ち負けは別に、ヘボが声を掛けて対戦していれば、この場で貴重な証言になる所でしたよね。(>_<) さて、女性の棋士第一号、蛸島さんに焦点を当てます。 カンニング(Wikipedia)によれば、蛸島女流六段(現)は1974年にプロ入り(28歳)、7年前に現役を引退されているようです。つい最近?ではありませんね。半世紀です。当時の蛸島さんの棋譜を観てみると、振り飛車を多く指しているんですね!特に相振りが目立っていたのには驚きです。急に親近感が湧いてきたことは言うまでもありません。^^; 他にも色々興味深い話はありますが、棋力に絞って続けると、奨励会時代の森雞二九段が蛸島さんに負けて剃髪したという逸話が残っています。そうすると当時でさえも女性が男性に「間違って」勝ってしまう程度の棋力はあった訳で、現在の(棋力?の)差は「裾野の差」ではないかとヘボは推察せざるを得ません。 何を言いたいかというと、「女は将棋に向いていない」「女が男に勝てる訳が無い」などと吐き捨てている御仁の言には説得力が無いということです。エレキングさん、出番ですよ。ヘボも心には留めています。将棋という「文化」を残すためにできることは何でしょうか?
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