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内容小学3年くらいで親に買ってもらい定期購読していた時期もあります。当時から父親が買った「近代将棋」なんかも家にあって、よく読んでいましたね（内容は半分以上分からなかったですが(>_<)）。当時は300円台でしたか。棋士の顔は覚えましたね。あと、なぜか三段リーグの星取表は記憶に残っていました。例えば鈴木英春氏。「この人上がれるのだろうか？」と余計な心配をしていましたが、気が付くと氏の名前はいつの間にか消えていました。その後、定期購読は止めたものの、贔屓の棋士がタイトル戦に登場すると手に取りましたかね。久保九段の写真を見ながら油絵を描き、図々しくもそれを教職員美術展に出品したこともありました。因みに参加賞は包丁だったか傘だったか（笑）。勿論題は「捌きのアーティスト」（笑）。「トリプルルッツ」が話題になった頃です。それから暫く振り飛車党の棋士が低迷期（失礼！）に突入し、読まなくなっていましたが、菅井君が王位を獲得した時に読みました。それ以降は「聡太世界」になったのでご無沙汰ですね。編集方針が気に入らないので読む気になりません。それに今は1,000円近くでしょう？時代の流れを感じます。昇段コース、懐かしいですね。問題を考えることはありましたが、エレキングさんのように参加したことはないですね。頑張って下さい。自分の棋力がある程度「見える」形になるので良いと思います。(^_^) 将棋世界、手に取る気になるように振り飛車党棋士が活躍してくれることを念じています。
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