中飛車研究所(将棋)掲示板
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200手を超える将棋は珍しくないですよ。例えばヘボの師匠の一人である(片思いですが)遠藤正樹アマ七段は穴熊の名手で「アナグマン」の異名をお持ちですが、氏の棋書には200手どころか300手を超えるような棋譜も載っていました。相入玉の将棋でもない限り、アマ同士の方が却って手数は伸びるのではないでしょうか(お互いに決めきれないから)?相穴熊の将棋は興味が無いかもしれませんが、盤に並べて「負けてたまるか」の気合のぶつかり合いを堪能して下さい!
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