中飛車研究所(将棋)掲示板
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西やんは凄いですよ。フロックで14勝4敗という結果が残せる道理がないでしょう。坊やだってリーグを卒業した時は13勝5敗ですからね(その中の1勝は対西やん)。まあ、外野のヘボとしては運が悪かったとしか言いようがありませんね。(T_T) だから先ほど書いたように、完全には諦めきれない(将棋の世界から足を洗えない)元奨が多いことも理解できます。 次はオニヤンマ。今夏はまだ観ていませんね。7月も後半になってからの目撃という印象です。トンボ類は優れた飛翔能力を持ち、確か小学館の図鑑では時速40㎞(オニヤンマの仲間)とも言われていました。しかも強力な昆虫捕食者で、セミくらいは食べてしまうようです。ハチは攻撃的なので、積極的に狙うことはないようですが、野外でも捕食しているようです(専門でないのでこれ以上は確信を持って答えられません。悪しからず)。 結論ですが、頭(帽子などを被った状態)の上にブローチ代わりに付けると最も虫よけ効果があるようです。但し、有効な虫の種類は限定され、ハチ・アブ除けにはなりますが、蚊やブユ(蚋)には効かないということです。トンボに限りませんが、捕食性の昆虫は自分の体の大きさに合わせて狩りの対象を決めている傾向があるので、あまり小さいと見向きもしないのかもしれません。「おにやんま君」、ヘボ自身が試したことがないので、これくらいでご勘弁を。(-人-) あ、ヘボですか?野外に出る時、夕刻には虫よけスプレーのお世話になりました。興味の対象を変えたこともあり、今は日中の最も暑い時間帯で、面倒なので何も付けません(塗った方が良いのは勿論ですが)。気温があまり高いと虫達も休んでしまう種類が多いようです。因みに、現在ヘボが調査の対象としているのは主にルリボシカミキリという虫ですが、彼ら彼女らは暑さに強くこちらの方が先に倒れてしまいそうな時も炎天下で丸太の上に陣取っています。そう、飲み物こそ忘れたらアウトですよね。 後記:ネット上ではオニヤンマの飛翔速度が「最高時速100㎞に達する」などと書かれていましたが、確かな文献(情報ソース)を発見できなかったのでそうだともそうでないともヘボは言えません。
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