中飛車研究所(将棋)掲示板
Back
記事編集
投稿者
メール
題名
内容
趣味ねえ(笑)。将棋の終盤戦で「あと何があれば敵玉が寄るか」といった局面を体験することで、「あとどんなデータを取れば、あるいは(他人の)報告があれば論文が書けるか」に生かせるようになってきました(ほんの少しずつですが)。相乗効果(シナジーと言うのですか?)を期待しております。 山下三段は今の所居飛車の将棋を指しているので、あまり内容は追いかけていませんが、勿論ポスト聡太として期待していますよ!振り飛車vs居飛車は将棋哲学の戦いでもあるので、「AIにより振り飛車終わり」などというバカげた発言にはイラっと来ます。(>_<) ヘボが勝っても大勢には影響が無いので、やはり振り飛車党員がタイトルを取らないと始まらないでしょうね。 あの桂馬、打ちたくないが(守りのために)仕方なく打ったのでしょうか?あの筋は瞬間気持ち良いですが(?)あまり幸せになるイメージがありません。例えば1968年(だったかな?)の升田vs大山戦(升田が初めて名人戦で居飛穴を採用した)でもそのような局面があったと記憶していますが。升田大名人ご自身が「痛恨の一着」と言ったか言わなかったか?(>_<)
URL
更新キー