中飛車研究所(将棋)掲示板
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ヘボの持論ですが「将棋は後手有利のゲーム」です。 論拠は「相手の出方を見て自分の手を決められる」からです。特に振り飛車はその恩恵に多く与る戦法です。「振り飛車は一手損」と居飛車党はやっかみますが、将棋はそんなに単純な作りをしていません。先後とは関係ありませんが、てんてーはよく四間飛車のコツを聞かれ「相手の力を利用して投げる」と仰っています。至言ですね。 こういうことがありました。時の名人は佐藤天彦でした。誰が企画を持ち込んだのか知りませんが、「AIとA級レベルの棋士を戦わせる」で、当時の連盟は羽生善治を守り、現名人にその役を担わせたのでした。結果は名人の2敗。惜しかったのは2局目でした。ソフトは初手▲3八金でした。ヘボならここで▽5四歩ですが、名人は▽8四歩。一手毎に相手の出方に対応しているソフトですから、初手に最も苦労しているはずです。いやあ、勿体なかった。(>_<) その後の将棋世界では西尾現七段が対局を解説していましたが、最も(ヘボが)重要だと思われる初手と2手目をスルーして二度ガッカリ。つまらない人だなあと思いましたよ。(>_<) これはプロ棋士のAIに対する敗北宣言になってしまいました。つまり軍門に下ったと言うことです。今となっては誰も表立ってAIの棋力を批判する人はいません。情けない世の中になりました。(T_T) 誰かAIを圧倒するような新しい感覚を持った天才が現れないですかねえ?
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