中飛車研究所(将棋)掲示板
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昨日は相振りを3局戦って2局を「潜って」指しました。3局目でヘボが香を上げて潜ると、相手のKさんは「穴熊?ケッ!(フン!だったかな?)」とヘボに聞こえる大きさで呟きました。ヘボはムッときて「絶対に潰してやる」と闘志満々になりましたね。結果はヘボが攻め潰して振り穴党の面目が保たれましたが、まあKさんの受け止めは一般的な指し将なのかなとも思います。対抗形でも経験がありますが、穴熊は一方的に攻められる展開(普通相手を「独り終盤戦」に追い込まなくてはならないですが)ではお手上げになります。本当に強い人はそんなことにはしません。「攻め合い、一手勝ち」が相振り戦の特徴で、受け一方になったら粘れない戦型は出だしから勝利の確率を低下させている「悪手」なのかもしれません。 しかしですね、振り穴党(笑)としては「相振りでも潜りたい」んですよ。それはプロでも同じ。「穴熊名局集」や「相振り飛車の正体」でも無謀にも?穴熊に潜って、しかも勝っている将棋が紹介されています。これはヘボに勇気を与えています。但し、実戦を徒に重ねていく過程で万事ボンヤリしているヘボも少しは学習しました。「条件が揃えばOKなのでは?」。 気付きましたよ。「相手の左銀左桂の動きに注意せよ」。これが見極められれば穴熊出動!穴熊の天敵は端攻め。これは相振り戦全般に言えることですが、城からの脱出が難しい分、ハードルが上がることになりますよね。苦労を増やしてでも潜って戦う理由。それは勝った時の爽快感ですね!全国の穴熊党の皆さん、相振りでも潜ってみませんか?(^_^) それにしても冒頭の台詞に相当カチンときたので、投了後、ヘボは「穴熊だって勝てるんですよ」と口走ってしまいました(ガキですね)。Kさん「いや、私は弱いから」と道場を後にしました。因みにですが、相振り戦での穴熊採用の戦績は15勝7敗。
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