中飛車研究所(将棋)掲示板
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昨日はヘボに風が吹いていました。序盤で勝手に不利になるのは今に始まったことではないですが、立て直しが上手くいったということです。 1局目が成功例としては良かったですかね。相手のTさんは2度目の対戦かな?前回は銀冠で来られて、ヘボが珍しく僅差を維持して逃げ切った将棋でした。今回右四間を見せたので、こちらは先手だったこともあり、先に6筋の歩を切って対応しました。ヘボは定跡が覚えられないという致命的な欠陥があるので、はまると回復不能な破壊力を発揮する右四間とまともに取り合わない策を取ります(臆病だから)。ひと段落して居飛車は自ら角道を止め、左美濃の陣を敷きました。これを見て、ヘボは図々しく穴熊に(但し、前段で角交換の可能性もあったので▲4八金&3八金の金無双穴熊。これがヘボにとって幸いしました)。それでも居飛車は初志貫徹で6筋からゴリゴリきましたね。拙い対応で角銀交換の駒損し、飛を▲3九に退避です。馬作られましたが、桂交換し、自陣に成り駒も他にない。敵飛が遊んでいるのでまずまずかと。 何より左翼には香しか残っておらず玉を含む全戦力を右翼に集中できたのがヘボとしては大きい。持ち駒に銀桂と歩が2枚以上あって、「思ったより悪くないかも?」と希望を持って、▲3六歩を突き、▲4七金右と砲門を開きました。居飛車は容易ならざると思ったのか美濃を銀冠に組み換えようとしますが、▽3二金と締まられる前に2,3,4筋をいじって拠点を作ります。銀も中段に手放して圧力を増しました。あとは指し切りに注意して間違えなければ大丈夫。 盤面が無いので、ご理解頂けないかとも思いますが、要は焦土戦術がヒットし、接近戦&局地戦に持ち込めたということです。Tさんが堅実第一、慎重な棋風だということも大きかった(相手に桂を渡さないよう気を遣ったつもりでしたが、攻め合われたら嫌だったかも)。最後は銀冠を圧し潰し、珍しく臨機応変に対応できた将棋でした。「こういう将棋も指せるようになったのか」と少し浮かれているヘボです(次週が怖い)。(>_<)
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