中飛車研究所(将棋)掲示板
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昨日投稿すれば良かったんですけど、参戦当日は終局後いつもですが頭がボーっとして何も考えたくない状態になります。そこまで粛々と準備の勉強をやっている訳でもありませんしね(だから毎局その場で考えなければならない)。(>_<) 全5局。約5時間滞在して5局ですから少ない方です(大体早めの昼食をとってから始め、5時前後には帰り支度です)。顔見知りも何人かできました(向こうは覚えていないでしょうけど)。半年以上前に当たりたいと思っていた人と戦いましたが手も無くひねられました。そんなことを考えながら手合いが付いて本日の第1局。 Tさんとは10局前後を指しており、棋風もある程度把握しています。序盤は粗くて中終盤に力を出してくるタイプです。いつも小声で意味のない独り言を呟いています。ヘボは今「振り穴党」なので、こちらが攻め切るか否かが勝負の分かれ目。昨日も急戦調の「いかにも」な対応でした。ヘボが序中盤で致命的なミスをして勝てない流れになっていましたが、何とか玉頭周辺の戦いに持ち込みました。経験的に穴熊は広範囲の戦いになると全くダメです。もう休むと即投了みたいな感じになっていたので、あらゆることを度外視し、敵玉を裸のまま中段に燻り出すことに注力。詰めろになっていた桂を外したは良いが、入玉です。(>_<) ヘボの勝負手(連続の自陣への飛打ち)が功を奏し、Tさんは誤り「こうしておけば良かった」と具体的な手順を口にしながら、即詰みとなりました。こういう将棋を拾えることもあるんですね。(>_<) 格上のHさん。2度目の対戦で、前局は相振りで勝たせて貰っています。序盤が粗いので、本局も筋違い角から美濃の玉頭を狙い、手応えを感じていました。ところがHさん、それまでは殆どノータイムで指していたのに、不利になった途端長考するんですよ。そのうちにこちらも弱いので間違えて逆転負け。やっぱり中住まいはダメですね。キチンと右に囲っていれば良かったのでしょうけど、後の祭り。いつもヘボは「序盤不利になって離されずに付いて行き終盤誤魔化す」のがパタンなのですが、慣れないパタンは要注意ということですか?(>_<) 3局目はKさん。初手合いで、見た所ヘボより大分若く、色んなことを知っていそうな感じでした。指し手(内容もですが)も澱みなく、Oセンターも常連なのでしょう。相振りになりました。感想戦でも指摘がありましたが(ヘボも自覚)、左金が玉側に近づけられず、またKさんの攻めをヘボが受ける形になり、これは全然話にもなりません。ヘボが受けが苦手なのと相振り自体が最低でも攻め合いに持ち込まなければダメな戦型であることと二重の意味で。(>_<) 最後は「攻防ともに見込み無し」となりました。(T_T) 4局目。S1さんは真面目そうな三、四十台の風貌で、チラッと対戦カードを見ると本日は連敗スタート(自分も連敗しているし嫌なものです)。何となく定跡系は強いと思い、レグスペ(所謂角交換穴熊)に誘導しました。成功した将棋を思い出しながら指していたのですが、駒損の攻めが無理だったのかどうも一枚足りない。最後は詰めろを掛けたものの詰まされました。(T_T) 少し相手を信用し過ぎてしまった面もありましたね。 これで3連敗です。5局目はS2さん。初手合いです。ガチガチの居飛車党で、棒銀で来ました。これは振り穴党として大好物です。ヘボな好きな形として袖飛車がありますが、理由は棒銀を遊ばせて玉頭で勝負できるためです。しかし、この将棋も仕掛けの対応を間違えて(昨日はいつにも増して失着が多かった)角を失い駒損の劣勢に。踏み止まるにはどうすれば良いか?ここで頭に浮かんだのが「大山康晴の▽7三金打ち」でした。二上達也とのタイトル戦で「次に何を指せば良いか」分からない難しい形勢で指された手でした。持ち駒を自玉に打ち付けるのは攻め駒が足りなくなる心配もあり、迂闊に真似をするとヘボのように痛い目に遭います。しかもこの時は手駒に金も無かった。そこで▲3六の金を▲3七に引いたのです。居飛車に攻めさせて持ち駒を増やすのが狙いですが、お相手は調子が狂ったのかヘボの陣内に落ちている桂香を拾いに来ました。すかさず遊んでいる銀で桂を食いちぎり、馬金両取りの褌を掛け、形勢が一気に縮まりました。流れというものは恐ろしく、気が付くと駒損は回復し、結果的に穴熊は手付かずのままで挟撃から敵玉を仕留めることが出来ました。ぼやきまくるS2さんにヘボは「お粗末様(勿論、「ヘボの将棋が」です)でした」と謝りました。(>_<) 昇段はまだまだまだ先の話ですね。(T_T)
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