中飛車研究所(将棋)掲示板
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プロは何で振り飛車指さない人が多いんですかね? 前にも取り上げたような気がするテーマなんですけど、今でも自分の中で解決できずもやもやしています。(>_<) 「大山康晴全集」再発記念集会に、ヘボはてんてーと香奈ちゃんに会うために出かけていきました。質疑応答の時間に「プロが振り飛車を指さない理由は何ですか?」とド直球をぶつけました。てんてーは「プロは序盤の作戦に拘らないんですよ。アマは好きな戦法を指すのが良いですよ」と答え、はぐらかされてしまいました。(>_<) そこで幾つかの仮説を立ててみました。 1.振り飛車が大嫌いな家元が居て、彼が振り飛車を全く評価しなかったため、その流れが現代まで受け継がれている。今の師匠は知らないが、少なくとも昭和までは「振り飛車を指したら破門だ」と明言していた人も実在していた(例:高柳敏夫九段)。 2.振り飛車の指し手は理屈で割り切れない部分が多いので、何でも理屈で割り切ろうとする人は敬遠する(例えば「捌き」の意味)。また、(居飛車側の)理屈通りでは勝てない戦法なので、振り飛車を倒す側に回る(例:藤井聡太、AI)。 3.プロには居飛車党が多いので、自分も居飛車党になった人が多い。因みに男性棋士の場合、ほぼ居飛車党:振り飛車党=4:1の人数比です(寄らば大樹の陰と言うことか?)。女流棋士ではこの比が逆転するのも興味深い事実(正確な数字は未調査)。 4.自分の指したい手を優先する人が振り飛車党に、勝つことを優先する人が居飛車党になる。これは3の裏付けになりそうな理由かもしれません。ヘボ自身も「振り飛車で勝たなければ嬉しくない」という思いが強いですね。 5.その他 皆さん如何でしょうか?面倒になったので今回は問題提起に留めますが、答えなんて無いんですかね? (>_<)
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