中飛車研究所(将棋)掲示板
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どの筋が良いんでしょうね?ああ、勿論飛を振る筋のことです。今ヘボは実戦で四間穴熊を連投させていますが、まあ振り穴を身に付けるためのぶつかり稽古みたいなものです。(>_<) いずれは中飛車も三間飛車もできるようになれば良いと思いますが。 今日のサンプルは棋聖戦予選、青嶋vs石井戦です。 青嶋六段はヘボが勝手に漫画「3月のライオン」の主人公のモデルだと思っている人です。最近は壁のようなものも感じますが、振り穴を得意戦法の一つにしているので、ヘボ期待の棋士の一人。石井七段はB1に上がりましたね。所司門下はすごいですね。まだヘボが反対方向の道場に通っている時、お見かけしたことがあります(それだけですが)。元々は四間飛車党で本も出していますが、現在は居飛車党。二人にはA級で戦って貰いたい。そして天狗の鼻をへし折って欲しいですね。おじさんが2年連続で負かせるのですから、若い人にも可能だと思いますが。 漸く本譜。先手青嶋の中穴熊、後手石井は銀対抗から一直線穴熊で対抗。地味ですが▲6八角と予め敵桂跳ねによる当たりを避け、右翼への転換を図るのが良い手なのでしょうか?居飛車は角を▽5一に引き▽8四に転換。組み上がり図は金が上ずっている分、断然振り飛車持ちですね。戦いが始まり、交換した桂で55手目▲5六桂と褌を掛けた時点ではこのまま押し切るのでは?という雰囲気でした。 しかし居飛車も粘ります。61手目▲4四銀がやや冴えない手に感じられましたが、取り戻した桂を▽2五に打ち付け、端攻めにリンクさせて盛り返します。▽3七香と打ち込んで敵金を1枚剥がした時点では逆転してるのではないでしょうか?ところが、ここから▲2四角と攻撃の桂を食いちぎったのが強手。▲3四桂のお代わりで再度局面をひっくり返しました。程なく受け無しに追い込み、振り飛車の勝ちとなりました。 やっぱり中飛車は(ヘボの場合)左の金銀の動きですね。▲6八角引きは▽2四角の覗きを緩和することで(本譜では)左金の(穴熊への)引きつけがスムーズにいったと思います。早く中飛車穴熊も指せるようになりたいですね。(-_-)
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