中飛車研究所(将棋)掲示板
Back
記事編集
投稿者
メール
題名
内容
王将戦リーグ最終戦では決着が付かず、プレーオフに持ち込まれました。そのうちの一局、広瀬vs西田戦を観ていきましょう。今期の西田五段は冴えまくり、順位戦における不調(2勝4敗)が嘘みたいです。(>_<) 先手広瀬の居飛穴に対し、後手西田は四間飛車。注目は囲いですが、耀龍四間飛車の変化を選びました。つまり玉を▽7二に止め、金無双の陣を敷きます。厳しいなあと思ったのが、居飛車の▲3六歩でした。急戦を匂わせ振り飛車の態度を伺う手ですが、これが緩手。手が遅れました。結果論ですが、▲3五歩を利かせるチャンスはやってきませんでした。 振り飛車は端を絡めてガンガン攻めます。▽4四銀型から4筋の突破を果たし、反対側では穴熊の玉頭潰し。「どこかで変化することはできなかったのか?」と思われるくらい居飛車は防戦一方に追い込まれました。西田君の完勝です。これだけ気持ち良くやりたいことをやれれば本望でしょうね! さて、決定戦の相手は永瀬軍曹。前局は滅多にないポカで拾わせて貰いましたが、強敵です。しっかり準備して未来を拓いて下さい。(^_^)
URL
更新キー