中飛車研究所(将棋)掲示板
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所司和晴七段の「二枚落ち裏定跡」(2005年)に書いてあります。 中学2年で初めて平手で良い勝負の同級生と二枚落ちを指し、 負かされてびっくりしたそうです。 そして負かされて気付いたそうです。 二枚落ちは平手より角が居ない分、上手は 守備という面では堅くなるというメリットも生じており、 だから平手で良い勝負の同級生に負けることも 起こり得るのだと。 六枚落ちは手合い違いだと私が上手の先生をフルボッコに することになるのでお願い出来る先生が限られ、 逆に気兼ねしてしまいます。 最後まで望みを捨てず顔を真っ赤にして 必死に考えて指して下さるのなら六枚落ちでも八枚落ちでも 十枚落ちでも喜んで受けます。 上手の本気の本気が体感できますから。
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