中飛車研究所(将棋)掲示板
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最近、松本氏の原稿を見なくなった代わりに遠山六段の文章を目にする機会が増えたような気がします。 「藤井聡太七冠の高い壁、立ち向かう挑戦者の苦闘」という原稿が上がっていました。こういう事態になったのは狛犬宣言(=坊やの軍門に下る)したプロ棋士全員の責任ではないですか?思い返せば、余計な「炎の七番勝負」で調子づかせましたよね。 私は菅井君をはじめ振り飛車党の棋士を引き続き応援します。坊やの将棋に向かう姿勢(振り飛車の全否定)、彼の指す将棋が大嫌いだからです(取り巻きはもっと頭に来ますが)。少なくとも向こう十年、アンチは臥薪嘗胆ということでしょうか。(>_<)
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